ジャレコの ロゴ から 感じる 1980年代 日本製品のデザインのかっこよさはどこから来てる?

こんばんは

今日もゲームをしてたんですが1つ 発見がありました

ジャレコ という 忍者じゃじゃまるくんを作った メーカー

燃えろプロ野球を作った メーカー

このメーカーのロゴ

水色の丸の中に波線が3本

今日 色々な動画や Web を調べる中で ジャレコ というメーカーは一時期 すごい 売り上げを出していたみたいです

現在はもうゲーム制作をしていないみたいなんですが

先ほど申し上げた 丸の中に3本のギザギザの線

これは子供ながらに覚えてます

今パット 頭の中に思い浮かべられるゲームソフトメーカーのロゴ

今はハドソンの蜂のようなデザイン

あとはカプコン 任天堂のアルファベットのデザイン

あとはセガの水色のローマ字のロゴ

ナムコはカタカナ もあった気がします

けど やはり ジャレコの水色の丸の中に3本のギザギザ

これは子供の目の中にも印象に残ってます

このマークを見ると自分の脳の中のイメージですと少し抜けてる感じのゲームを連想します

カプコン とか Nintendo ハドソン などのゲームと違い 何て言うか 軽い というかなんかジャレコって感じがします

このロゴマークは有名なデザイナーさんが作られたそうです

昨日も思ったんですが 昔のファミコンの箱に書いてあったゲームのイメージのポップアートのような絵

今日話した ジャレコのロゴ

何か 昔の例えばウォークマンのデザイン

何か懐かしいような それでいて 最先端のような一言で言うと センスがすごくいいと思います

1980年代の日本のデザイン デザイナーさんのセンス

これは一体どこから 磨かれたんでしょうか

今目の前に Amazon の箱があるんですが この Amazon のロゴ

これにも負けないぐらいのかっこよさを感じます