僕がラインのプロフィールにリハビリを書いた理由

気まぐれやマイペースだと綴りながらも、ちゃんと自身の製作活動を継続し、日々自分から生まれる何かを着実に世に送り出している人がいる。

そんな人を目の前にして、僕は何を語れるのだろう。


めちゃくちゃやるきもらってます。。
ウェブ売店も然り数十年前に停止したアパレルもやってみようかなという気にさせていただきました。

あなたの存在は、確実に誰かの希望や救いになっています。


自費出版の経費などを考えています。