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"Diginity2.0国際カンファレンス"に参加しました

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3日間の国際カンファレンスが昨日で終了しました。
9日のマガジンでもお伝えしましたが、とっても充実した内容で、1つ1つのイベントが感動で溢れていました。
今は、祭りの後のぼーっとした状態で、一つ一つのイベントについて感想を書けないことが残念ですが、Facebook等で多くの素晴らしい投稿がなされていますので、是非ご覧ください。(マインドームインストラクターのイベント等については、別で書きます。)
認識技術の創始者ノ・ジェス氏の講義一辺倒というわけではなく、多彩なゲストの興味深い意見を聞くこともでき、また、nTechを学んでいる同志達の変化ストーリーを聞くことのできるイベントもありました。 コロナ・パンデミックによって、多くのイベントが中止を余儀なくされ、コロナ後の未来をどこも提示することが出来ていない中、こんな希望に溢れるイベントが開催できたこと自体がすごいことです!
オンライン配信等の難しさゆえのトラブルがあったり、手作り感が出てしまう場面もありましたが、それは、この大きなイベントを業者に丸投げするのではなく、主催者として一人一人が未経験の事にチャレンジした結果だからでもあります。 だからこそ、中身が充実しており、伝えよう!という意志が感じられるものになりました。 それは、ノさんが26年前に決断して、ここまで活動してきたことと、その意志に共感した仲間達が日本中に、世界中に増えてきたことの結果だと思います。 ここまで苦労して涙してきた日本だからこそ、実現できていることでもあると思います。 なので、ここからが新しい時代のスタートです!

歴史的タイミングを祝おう!-2-min-2

そのスタートを記念して「Dignity2.0国際カンファレンス後夜祭&パンドラの箱ラストピース・カウントダウン」も開催され、歴史的タイミングを祝いました。 ギリシャ神話のパンドラの箱に残された最後の希望の玉を日本の涙と規定して、箱がオープンすることで、人類の絶望が希望に大反転した!と「神話を手術」しました。 今の段階では、この事の意味価値が見えなくても、将来、後から振り返ってみた時に、確かにあの日に歴史が変わったんだね!となる日が、きっと来ると思います。

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