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ラケルタ文書についてkabさんに質問をなげかけてみたところ…

こんばんは。今回は、ascension関連情報です。

どちらかというと、軍事的なことよりもこちらの方が10年ほど長くとりあつかってます^^;

(これを読む人は、私と同じく、チャネリングなど長く読まれてこられた方達なのかもしれないですね…)

ラケルタ文書を再び読んだ事で疑問が


今回は、昔ブログでも紹介した謎のラケルタ文書についてです。

ラケルタ文書は、地球内部に昔から住んでいるというレプティリアンが質問に答えるという信じ難い文書で、巷では有名ですよね…^^;

回答:我々は大抵は惑星表面化で生活しているため、あなた方のように太陽年や太陽の周りでの地球の公転で時間を計測しない。我々の時間計測は、地球の磁場の周期的還元サイクルに依存しており、これに従う(そしてあなた方の数字にする)と、計算では 57,653 サイクル歳となる。私は大人の段階に達しており、私の自覚は 16,337 サイクル前(これは我々にとって非常に重要だ)の事だ。人間の時間尺度にすると、私は 28 歳ぐらいだろうか。
ラケルタ文書より


内容はとても細かく情報として面白いものだったので、未だにbloggerに記事として公開しています。
※情報元のpdfもリンクしているので、気になる人はチェックしてみてもいいかもしれません。

久しぶりに読み直し、そういえばラケルタ文書にはエロヒムについて説明していたな…と再認識しました。

本当は、今の数学やその他の情報が、間違っているため、ufoが何故時空を超えてワープでき、ジグザグに飛行できるか理解できない事と関連する事が書いてあった気がしたため読み返したのですが、先日、紹介させていただいたkabamurさんのメッセージにエロヒムについて書いていた事と、ラケルタ文書のエロヒムとがリンクしてしまい、立ち止まってしまったという感じでした^^;

この遺伝学的に進歩した人の種族は我々と共に暮らしていたが、「エロヒム」の教師達は我々が邪悪な存在で嘘をつきであるとミスリードしたため、とミスリードしたため、彼らは私のような種との接触を避けていた。
ラケルタ文書より


で、失礼にならないよう、kabさんのテレグラムは質問できる状態だったので、清水の舞台から飛び降りるつもりで、質問する事にしたのです。
(大げさかもですが、正直、ドキドキしました。)

Thank you for your wonderful message 😊 I just started subscribing.  What does "EN EEKE MAI EA!" Mean?  Later, I read a text that I was really interested in in the past.  La Querta document.  Is this document genuine?

あなたの素晴らしいメッセージをありがとう😊私はちょうど購読を始めました。  「ENEEKEMAI EA!」とは? 平均? 後で、私は過去に本当に興味を持ったテキストを読みました。  LaQuertaドキュメント。 この文書は本物ですか?


こんな質問することにしました。

でも、質問に答えてくれる訳ないよなぁ…と諦めていたのですが、なんと、意図を汲み取って、レプティリアンについて、エロヒム、シリアン、オリオンなどのETレース等(しかも私が混乱している部分を考慮して)答えてくれたんです。

kabさんは、ラケルタ文書については書いておられなかったのですが、kabさんの今回の内容は、ラケルタ文書に書いてあるエロヒムなどについて答えくれていました。

それがこちらになります。

kabさんのメッセージ


リクエストに応じて、爬虫類について私が知っているいくつかのこと。

 あなたが理解できる最も重要なことは、神は邪悪な人種を作らなかったということです。 

それを信じる人々のための言葉があります。 常に個人の選択があります。

客観的には、シリアンはレプティリアンよりも人類を欺くために、多くのことをしましたが、全体的なシリアンは非常に慈悲深く、銀河連邦の重要なメンバーです。

地球内部説には、3Dレースがあります。 プレアディアンによって配置された人間もいれば、ある種のトカゲのような他の存在もいます。 

数千年前、これらは私たちを攻撃するために表面化するでしょう。

人間の意識の中に残っているさまざまな場所からの多くのさまざまなレプティリアンに見える、ET訪問者がいました。 

ネガティブなレプティリアンのトラウマは残っていますが、すべてがネガティブなわけではありません。

高次元のレプティリアンエロヒムもあります。 

一部の人にとって大きなショックは、オリオンレプティリアンが人類の5つのエロヒム親種族の1つであるということです。

 プレアデス星団
 アクトゥリアン
 シリアン
 アンドロメダ銀河
 オリオンレプティリアン

 私たちの中にはポジティブとネガティブのレプティリアンのアバターがいて、その中には王室の血統とカバルがいます。 
それらは物理的に形を変えることはありませんが、それらのエネルギーは知覚できます。

ETレースを恐れる必要はありません。 

あなたは長い間爬虫類に会うことはありません。 地球上には実際のレプティリアンは存在せず、すべての負のET力は地球から遠く離れた場所に保たれています。


メッセージの感想と今の気持ちなど


客観的には、シリアンはレプティリアンよりも人類を欺くために、多くのことをしましたが、全体的なシリアンは非常に慈悲深く、銀河連邦の重要なメンバーです。

これをチャネリングされている人が説明されていると、ほっとするのですが、チャネリングだけが先行してどんどんネットに氾濫していたので、最近ではチャネリングに嫌悪感すら感じることがあったという…😨!

また、実際にネガティブな送信者が、感度の高い人を選んで、メッセージを送るパターンもあるということなので、最近は、読む事が減ってしまったんですね…。

ですが、kabamur(kab)さんは、偶然、2人の別の人から、紹介されたんです。人から、チャネラーさんを紹介された事は、この10年の間、なかったんですが…

なので、これも何かの縁なのかもしれない、と、テレグラム経由で、本当最近、読むようになったんです。

noteのアセンションascensionカテゴリーを好んでくださる方もいるため、kabさんのメッセージ、また、ダニエルさんのメッセージも人気なので、再び、紹介しようかな?と思った矢先、このラケルタ文書の内容を再認識してしまい、立ち止まってしまったという…

下手な英語質問に、(私以外にも混乱している方からの質問があったのかもしれません。)答えてくれたkabさんに感謝し、彼の届けてくれるチャネリングメッセージは、このnoteで紹介していこう!と思いました。


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