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ベンジャミンフルフォード| 2022年6月20日 週間レポート一部紹介

西洋の金融幻覚が現実に激突

どんなに現実を避けようとしても、やがて追いついてきます。 
これは、不換紙幣の幻覚が、現実の世界に激突するにつれて、個人所有の西側中央銀行が現在学んでいる教訓です。 

最近見られた金融市場の全面的な崩壊は、通常の市場の動きではありません。 それはシステムの崩壊です。

 ダウ工業株30種平均は、過去12週間のうち11週間下落しています。 
これまでに起こったことのない何か。 最も近いのは1929年の大暴落で、11週間のうち10週間でした。 
通常、株が下がると、人々が「安全」に駆けつけて、債券が上昇します。 

しかし、1970年代初頭にニクソンが金本位制から米ドルを引き下げて以来、米国債は最大の崩壊を遂げています。 

彼らの一部の暗号通貨市場は、ピークから3分の2減少しており、2兆ドルの架空のお金を蒸発させています。

金融業界のトップベテランの間のコンセンサスは、これが終わる前に、株式が90%下落するだろうということです。

 今日、6月20日、米国のすべての金融市場は、おそらく6月の休日のために閉鎖されます。 
しかし、6月21日の夏至は悪魔の犠牲の重要な日であるため、CIAの情報筋は「彼ら」は…

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hukuコメント

今回のニュースレターの公開部分は、今までの中で最も短い部類のものではないか…と思いました。…汗

また、今週の木曜日にフルレポート、それから、動画を紹介したいと思います🙇🏻‍♀️

でも、今までの流れで、1番起きなかったことが起きている😱👇

最近見られた金融市場の全面的な崩壊は、通常の市場の動きではありません。 それはシステムの崩壊です。

上記き書いてあるように、目覚めていない人にも分かる、世界状況の変化が起きていて、DSがカバーできない状況になってきています。

でも、DSは油断できないという流れで公開部分は終わっているのですが汗

日本では、目覚めてない人が多いのですが、そんな中、情報を追い続けてきた人達にとっては、やれやれ…ようやく来たか…となっていることでしょう。
逆に目が覚めていない🇯🇵人達は、生命の危機を感じて、ザワザワしている人もいるのかも。(行動範囲狭い私には、いつもと変わらぬ生活だったりしますが…)

今回も、QStormさんは、ベンジャミンさん情報を紹介されています。おそらく、QStormさんの情報筋とベンジャミンさんの情報筋の内容一致が多くなってきたのかな?と思いました。

前回紹介したベンジャミンさんの動画では、フリン氏についてのコメントで、否定的な意見をされていたのですが、ベンジャミンさんが記事で書いてきた流れがここに凝縮されていて、あの不可解な対応の意味が理解できて、ほっとした私ですが…
おそらく、QStormさんもこれについてチェックされてます。否定も肯定もされてない。双方一致している点は、過去フリン氏が活躍されていたことは事実であり、正義のために素晴らしい功績を残されてるという点です。
ベンジャミンさんも、過去のフリン氏は、素晴らしい人であったと説明されてます。
世間の一部では、フリン氏はもともと悪魔崇拝者サイドである…みたいな流れもあるようなのですが、そうではなく、今、活躍されている人物が、以前の人物と異なると話されてます。
なので、一部の、世間の認識と違う視点を持たれている様です。


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