コーリーさんのおすすめ「ジェームス・ギリランドさんの動画」でプーチン、ベンジャミンさんについて語っている
前置きです。私も、ascension.TVの無料会員に登録しました。なので、サイト内容を観覧できるようになりました。
それで昨日、コーリーさんがascension.TVで投稿された内容の中に、おすすめ動画を紹介されていました。そのひとつがジェームズ・ギリランドさんのランブル動画です。
ランブルはベンジャミンさんの動画をチェックするためアプリを取得していたため、ジェームズさんもフォローさせていただき、翻訳機能アプリを使って…動画の前半部分を確認することに。
プーチン大統領とタッカーに関すること
いくつかの情報について話されていた中に、プーチン大統領とベンジャミンフルフォードさんについて語っておられたので、その部分を紹介したいと思いました。まずはプーチン大統領についてです。(自動翻訳のため、スペルミスなどによる翻訳間違いがあるかもしれません…)
ベンジャミンフルフォードが開示した540人の児童拷問施設ファイル
次は、ベンジャミンさんについてです。
先日、ベンジャミンさんのサイトで新しくUFOカテゴリを作った発表があったことを紹介しました。
この状況から考えてみると、彼の情報は地球開放アライアンスから受け取っているという可能性が高いのではないか?と思えました。
こちらが問題の児童拷問施設のファイルを公開した記事です。
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今週のベンジャミンさんの週報ですが、ジェームズさんが動画で話されているタッカーとプーチン大統領についても紹介されていましたが、その部分は有料会員のみの情報となっているため読めません。
チャールズ国王の死、バイデンの崩壊、プーチンのインタビューはすべて西側の政権転覆を指し示しています-毎週の地政学的ニュースと分析 (benjaminfulford.net)
取り急ぎ、この情報を届けたかったため、ジェームズさんの動画も前半少しだけしか視聴できていないので、今から続きを確認したいと思います。
続きの内容
続きについて、ちょっとよく分からない文章となる自動翻訳、一節抜けている部分もあります。
ですが、ジェームズさんもコーリーさん同様、太陽フレアについて忠告されている箇所もあるので、自動翻訳したものをここに乗せておきたいと思います。
1月6日にまつわる法廷の件
ケムトレイル問題
太陽フレアに関すること
昨日、小一時間だけ無気力になったのですが、通常モードに戻ったので不思議に思い、主人に話していたところです。宇宙予報をチェックしてみると、その時間帯、プロトンフラックスの高い状態が続いているということでした。これのせいだと思いたい。
(12日のプロトンフラックスが高い状態で続いていた時間を再確認したのですが、書かれていた時間に無気力状態から抜け出せていたということに気づきました。…なので、太陽活動と精神状態の個人的な関連性は低いかもしれない。)
ちなみに、プロトンフラックスとは、太陽からの高エネルギーのプロトン粒子が到来する現象で、極冠域の電離層の以上吸収の原因となったりですとか、磁気圏内の人工衛星の機能障害の原因となるとのことです。
問題や事件の真実と言われている部分と背景についても意識を向けてみる
バイデンの失言
UFO情報のコントロールなど
そういえば、「GoogleもUFO情報に規制をかけている?」と思うことがありました。
個人的にコーリーさんの情報などがすぐに検索できるような一覧サイトがあれば便利なのに…と思っていて、昨日サイトを立ち上げてみよう作業してたところ…サブドメインで「ufo-unkwon-truth.e-pon7.net」と太字がサブドメイン申請箇所なのですが、RFC違反のためSLL登録できないとされたのです。SLLというのは、簡単にいうと(https)のSを追加することでセキュリティ強化されるシステムです。
で、このufoの文字ひとつひとつにハイフンを入れて最後のOを数字のゼロに置き換えて登録し直したところ、SLL登録可能となったという…。このRFC違反がよく分からないのですが、めったなことでは違反になることはないらしいので、UFOの文字がやっぱりなんらかの規制がかかっているのかも?と思いました。
宇宙の法則・シフトなど
やっぱり自動翻訳だと分かりづらい点が多いかなと思ったのですが、ジェームズさんの話は、コーリーさんが伝え続けているように、太陽フレアによる実質的な地球の変化とともに、個々の精神的な影響について説明されています。
また、ポジティブな地球外知的生命体のことについても触れていつつも、一人ひとりが自分を見つめ直して、問題となる意識をいかにうまく手放すか?とは書いていませんが、多分そういうことでしょう。
ラストは精神的な内容になりましたが、個人的にはどちらかといえば、精神的なインナーワークが好きなので、良かったと思いました。