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ベンジャミンフルフォード | 2021年12月13日 週間レポート一部紹介

クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルドがホワイトハットの大勝利を収めた

モサドと米国宇宙司令部(USC)の情報筋によると、「先週、地球を悪魔の支配から解放するために戦った連合軍は、国連と欧州中央銀行の事実上の支配権を掌握し、大きな勝利を収めました。」とのことです。
これが、先週の世界経済フォーラムのクラウス·シュワブ理事とEU中央銀行のラガルド総裁の、南極訪問の背景です。

シュワブ・ラガルドと彼らのチームは、新しいカザフスタンマフィアの行進命令を受けるために南極のロスチャイルド島に行くと考えていました。 
彼らが知らなかったのは、ロスチャイルド島が(すでに)地球解放同盟に占領されていた、ということです。

これはUSCの情報源が言わなければならなかったことです:

シュワブチームは旅行が何であるかを知りませんでした。 彼らは主人からの命令に従っている、またはそう思った。 少し欺瞞が行われました。 
彼らは同盟/慈悲深い存在に加わるか、排除されるかの選択を与えられました。 彼らは前者を選びました。 
ことわざにあるように、「証拠はプリンにあります。(huku※ 論より証拠…みたいな意味だと思います。)」

彼らが戻ってきたとき、私たちは変化を監視するように言われました。 
今後2週間ほどで陽性と判定され、「自己検疫」に入る政府関係者が何人かいます。 
私たちはそれが何を意味するのか知っています。

国連を所有するロスチャイルド家の一員であるシュワブがすでにその機関に新しい行進命令を出したという兆候がすでにあります。 
最大の兆候は、次のニュースが示すように、「パンデミック」の恐怖とワクチン接種キャンペーンの明らかな解消です。

エポックタイムズは金曜日に、WHOが最終的にコメントの要求を返し、「代理店(彼らが)がオミクロンに起因する単一の死亡を特定できないことを確認した。」と報告しました。

CDCのディレクターであるロシェル・ワレンスキーは、「金曜日の午後、米国ではオミクロンが原因で入院した患者が1人しかいない」ことを確認しました。

そのため、突然、「500倍の致命的な新しいバリアント」が正式に不発弾であることが判明しました。

こちらのニュースはまた、ラガルドに与えられた新しい行進命令である、ということを示唆しています。

「ドイツの新財務大臣であるクリスティアン・リンドナーは、気候への600億ユーロの注入を発表することにより、財務大臣としてデビューしました。 
資金は、以前に使用されていない債務から調達されます。」

これは、ドイツ中央銀行が買収された兆候であり、「未使用の債務」は環境保護の理由で不換紙幣が印刷されていることです。

ですから、戦争や病気以外の理由でお金を印刷している間、リーダーはパンデミックの恐れを軽視しているのを見ています。

私たちが最終的に扱っているのは、種としての私たちが将来何をするかを決定する心理的プロセスをめぐる戦いである。ということを忘れないでください。 
戦いは、私たちを奴隷にするために恐れと憎しみを利用したい人々と、より良い未来を一緒に築き上げたい人々の間によるものです。 
この面では、前向きな思考を促進するために、12月21日に大衆瞑想について複数の連絡があります。 
これらの瞑想は宗教的なものではなく、ポジティブな思考を高めることを目的としています。
ネガティブに対処する最善の方法は、ポジティブなものであるためです。

ポジティブと言えば、企業宣伝メディアがホワイトハットに乗っ取られようとしている兆候があります。 
特に、CIAの情報筋は、CNNがもうすぐだと言っています…

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情報元:https://benjaminfulford.net/2021/12/13/78817/

hukuコメント

今回もまた、ポジティブな情報で眠い感覚が無くなりました^ ^

先週は、同僚スタッフがやめたりで、その穴埋めのため、個人的に超ハードなスケジュールで(倒れそうだった…)、前回のベンジャミンさん完全レポートの紹介が出来ませんでしたm(_ _)m汗

また後で更新するつもりです(^^;;

なのですが、個人的にいろいろありまして、ブログに書くほどのものなのか、どうなのか…なのですが。
一つ目は、先週日にちを跨いで2回ufoを目撃しました。2回とも、フラフラ飛行したものでも、弓なりに飛行するようなものでもなく、緊急性を帯びたようなスタイルで、早朝仕事に行くとき(街には人っ子1人居なく、真っ暗な空という4:20頃)真っ赤な光が大きく光り、すぐに消えていくというもの。
二度目も同じスタイルの光り方ですが、カラーは普通の電気スタンドのような光の色です。(時間は夕方)
このパターンの現れ方は、2019年正月明けにある私の誕生日の次の日にも一度見たのですが、この時は真っ青なブルーライトでした。

後、最近地面が揺れるようなフラフラした感覚が頻繁に起こるようになったことです。
これはメニエール病なのかもしれませんが、10月の健康診断では、問題なく貧血気味だということくらいで、毎日コーヒーをやめてココア(鉄分+ポリフェノールが摂取できるため)に変えていて、貧血のふらつきとは違う感覚です。
それでも体調によるものなのかもしれませんが、念のため、Lisaさんのアセンション用語集をチェックしたところ、そういう症状が夏至頃から起こる可能性があるという記事を見つけました。
まぁ、9割違うと思いますが、ホワイトハット進行と同時に次元上昇による集団覚醒の兆候のひとつかも、とも考えてみましたが…、ufoは、何かのサインだったんじゃないかな、と考えています。
ちなみに、2019年のufo目撃の際、たまたま読んでいた海外のチャネリングブログで、同じ日にブログでこう書かれていたのです。「誰かブルーライトを目撃しませんでしたか?」だったか、そういう意味っぽいことを書いていたので、コメントに「見た」と書いたところ、それはメッセージ的な意味があると教えてくれたので、そうなんだ、と思ってました(…が、その後個人的には何も起こらず、コ○ナが始まったという感じでしょうか?)
なので、今回も個人的なものでなく、世の中に変化が起こるお知らせだったのかもしれないと考えていて、赤い色なので、緊急性があるんじゃないか?と考えています。

そして、この流れです。

ベンジャミンさんの話の裏付けになるか分かりませんが、先日紹介したアレックスコリアーさんの音声紹介に、彼らの一族は、この惑星内では存続が許されない状態になっている、ということだったので、個人的には連動した内容になっているんじゃないかなぁ、と思っています。

ちなみに、たまにこのnoteで紹介しているLisaさんは、あのブルーライト的ufoを目撃したことがきっかけで読むようになりました。

Lisaさんもアレックスコリアーさん同様、アンドロメダ情報を扱っているのですが、先日、マイケルサラ博士とアレックスさんの対談動画と関連する内容を、Lisaさんも説明されている記事を見つけたので、そちらも紹介したい!と…思いつつ、体力が無い状態で、気持ちだけが先走っているのですが…

12月21日は、集団瞑想があちこちで行われるのでしょうか?ベンジャミンさんが説明したように、宗教的な意味あいではなく瞑想効果については、いろいろ情報もネットでで回っていたりするので、気になる方は参加してみるといのではないかと思います。

コメントの方が長くなりましたが…汗

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