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ベンジャミンフルフォード|2022年1月24日週間レポート一部紹介

ハザールのマフィアが倒れる中、デビッド・ロックフェラー・ジュニアの世界的な逮捕状が続く


ハザールのマフィアの解体は加速しています。デビッドロックフェラージュニアのために発行された世界的な逮捕状は、彼らのトップボスの1人が今や狩猟された男であることを意味します。
一方、西側世界での暴動とデモは、フランスのエマニュエルマクロンや、カナダのジャスティンカストロのような他のKMリーダーを倒している。

すでにロスチャイルド一族は敗北を認めており、現在はナサニエル・ロスチャイルドの指導下にあります。
彼は、これから彼の一族がビジネスに固執し、地政学から離れることを約束します。これが、彼の会社Volexへのリンクです。

KMの最上位レベルの敗北は、世界中の歴史的変化につながっています。
これには、国連の終焉、米国の復活、そして、地球の新しい時代の始まりが含まれます。
全体的な話は、悪魔的カルトによる何千年にもわたる支配の終わりです。

今、多くの人が目を覚ましているので、革命が、誰に反対しているのかについての背景情報を、もう一度出す時が来ました。

家族の3分の1をホロコーストで失ったユダヤ人のバリー・チャミッシュは、シャブタイ派/フランキスト派のカルト(私がハザールのマフィアと呼んでいる人々)の、本当の歴史を概説しています。
彼は、たとえば、「1936年のシオニスト会議で、ハイム・ヴァイツマンは、おそらく、次のホロコーストを生き残るのは、わずか200万人ですが、パレスチナでの生活の準備ができているでしょう。」と述べました。

これが、あなたにとってニュースである場合、私は、彼が記録のために殺されることとなる(原因となった)ビデオを見るために、あなたの時間の40分を取ることを強くお勧めします。
それは666、イルミナティ、シオニズム、ロスチャイルドなどの間のつながりについて、すべてあなたに話します。彼はこれらの人々が、ユダヤ人ではないことを非常にはっきりと指摘します。

https://odysee.com/@TheSearch4Truth:8/trim.8F0E2F33-3161-43A1-9A68-AAA852586A6B:5?t=1565

しかし、チャミッシュは、問題を1666年までさかのぼるだけであり、私たちがサタンとして知っている、二股の尾を持つ山羊の顔をした神を崇拝するヒクソスとして知られる人間の奴隷の古代のカルトを扱っていることに気づいていません。
ホロコーストは、サタンへの全焼のいけにえです。ユダヤ人は、何千年もの間彼らの奴隷でした。

この作家である私は、彼らが私を彼らに招待したとき初めて彼らのことを知りました。そして、私が人類の90%を殺し、残りを奴隷にするという彼らの陰謀に参加することに同意する限り、莫大な富と権力を提供しました。
私はそれ以来彼らと戦っています。

現在進行中の偽のパンデミックと、本物のワクチン大量殺りくキャンペーンは、悪魔主義者が権力を維持し、人間性を隷属させるために十分な数の人々を殺そうとした、最新の試みです。

以下にリンクされている専門家の証言の、4分の時点で、有毒なワクチンバッチのスパイクタンパク質が人種特異的であり、アシュケナージユダヤ人が免疫を持っていることを確認できます。

2つの異なるモサドの情報源によると、イスラエル人のほとんどが食塩水、ナンバー01ワクチンを接種されています。
それでもイスラエルは世界で最も高い予防接種を受けている国の一つですが、COVIDによる死亡率は最も高い国の一つです。
KMは、ユダヤ人の奴隷の反体制派を殺すためにワクチンを使用しています。 言い換えれば、従順な羊にはプラセボが与えられ、面倒な羊には致死注射が施されます。

世界の軍事機関と情報機関は、これらの犯罪者に対する大規模な攻撃の真っただ中にあります。 ユダヤ人も反乱を起こしています。 西洋の人々も同様です。

革命は今や止められません。 まもなく全世界が、ホワイトハウスが、…のベルリンの壁崩壊に相当する、米国の状況を目の当たりにしようとしています。

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hukuコメント


日本でも、反ワクチン派かどうかを医療機関が知っているか、どうか気になるところですが、個人的には医療機関、また、政府機関がそれを把握する手段を持っていて認識しているんじゃないか?と思う出来事がありました。

ワクチンを反対している人を識別しているかもと思った出来事

昨年に10月、勤め先の店舗で、一斉健康診断があったのですが、周囲はほぼほぼワクチンを打っている様子で、私くらいかもと思っていました。で、最後に社内でレントゲン撮影をするときに、レントゲン技師の人に、突然「ワクチンは打ったか?」と聞かれ、「打っていません。」というと、「ワクチン反対派か?」と言われ、「はい、そうです。」と言い、撮影が終わったので、車内から出ました。
そのとき、次に待っていた私より10から20年上の女性が同じように聞かれている声が聞こえてきました。
彼女も未接種者で、レントゲン技師が受けない理由を聞かれ、「イベルメクチンがあるから。」と答えておられました。
そう説明していたのにも関わらず、彼女の場合、私よりもかなり執拗に「なぜ、受けないのか?」と、レントゲン技師から質問責めに合っていました。

この後、他の人に「レントゲン技師に『ワクチン接種したか?』確認された?」と聞いたところ、「聞かれてないよ。何それ・」と言われました。

で、このとき、「もしかすると、事前にワクチンを打っているか打っていないかという情報を持っていて、聞いてきたのかな?」と思った…という。

ワクチンを打っているかどうかの個人情報が出回っているんだろうなと思ったもう一つの出来事


後、子供の通院時にも、ワクチン接種したか?確認されました。
「とうとう来たか?!」と思ったのと同時に、「やっぱり、個人情報は出回っているんだ。」と思いました。
いつも優しい先生なのに、この時は、とてもピリピリされていました。
(てんかん持ちだからだめだと分かっているはずなのに、しかも神経科の先生なのに?)と思ったのですが、いろいろ発言すると面倒なので、きっぱり、「子供は接種させません。」と伝えたところ、
「まぁ、個人の判断で決めていただいて大丈夫です。ワクチン接種しても大丈夫ですが、てんかん持ちなので、ワクチン接種後に発熱を出す可能性があるかもしれませんが。」と、説明されていました。

今後、もし、先生が前回の発言を撤回するようなことを言ってきたときは、このブログに記録しこているこれの部分を見せようと思います。

従順な羊にはブラセボ、そうでない場合には致死注射


ということで、日本でもワクチン反対派のデータを持っているか?は、個人的な出来事から考えて、あり得ると思いました。

それでもイスラエルは世界で最も高い予防接種を受けている国の一つですが、COVIDによる死亡率は最も高い国の一つです。
KMは、ユダヤ人の奴隷の反体制派を殺すためにワクチンを使用しています。 言い換えれば、従順な羊にはプラセボが与えられ、面倒な羊には致死注射が施されます。

https://benjaminfulford.net/2022/01/24/worldwide-arrest-warrant-for-david-rockefeller-jr-as-khazarian-mafia-take-down-continues/

ベンジャミンさんが説明したように、日本もイスラエル同様にこういうことがあるかも、と思い、これからの展開に対して、子供と自分を絶対守ろうと思いました。

私の家族、周囲の状況とそれについて思うこと


実は、親も、兄弟も、兄弟の子供たちも、ワクチン接種を済ませたようです。 
親は同居していたので、かなり反対したのですが、友達などに連絡を取りまくり「娘の話は狂言だ。」という結論に至ったのか、嬉しそうに接種しに行きました。が、その後、「3度目は打たないで。」と、いろんな情報を見せて説明すると、「うん。」と言いました。
ですが、昨日、市役所からワクチン接種の封筒が届き、接種したそうにしていました。

いろいろ、再び説明したものの、テレビの情報に必死に耳を傾け、私の話を聞く様子が全くありませんでした。「受けるつもりなんだ。」と悟りました。

本当に悲しくなったのですが、「きっと、ノアも同じ思いで、周囲の人に洪水が来ると説明していたのに、周囲の人は信じなかった、それで、悲しかったんだろうな…(´;ω;`)」と、(ノアの箱舟のリアルストーリーを知っているわけではないのですが…汗)
そう考えながら、気持ちを落ち着かせることにしたという…。

早く、日本の政府機関、医療機関のトップ、また、ワクチンを推進する人達が捕まる情報が流れてくれることを期待している私としては、
この週報レポートの続きをまだ読んでいないのですが、それに関する内容だといいな…と思っているのですが…。まだかも、とも思っています。

悪魔主義者の残党とコントロールされている組織について、ホワイトハット同盟が進行している内容の一部など


世界にはまだまだ処理しなくてはいけないことが多いようです。今朝、エズラAコーエン氏のテレグラム投稿を見たところ、このような情報を流していました。
「すでにウクライナにいる特殊部隊。」

いくつかの情報では、ワクチン反対派の人達が心折れて、打ってしまい、亡くなられたという内容のものを見ていて、それについて、あれこれ叱咤激励するようなアドバイスのものもあれば、信じない人のことより、ラインを保持して、というような内容ものもあったのですが…。

個人的には、過去に投稿されたLisaさんのラインを保持するという記事が心に響いたので、後程、こちらの記事を紹介したいと思いました。



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