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ベンジャミンフルフォード| 週間レポート 一部紹介2022年6月13日

ヒッピー世代の最後の勝利で、西洋の政策は「戦争ではなく愛を作る」ことになるだろう

西欧世界がサタン感染症から回復しつつある中、世界は根本的な変化を経験しています。 
その結果、世界の平和と繁栄の前例のない時代になるでしょう。 これは「戦争ではなく愛を」というヒッピー世代の遺産になるだろう。

しかし、この新しい時代が始まる前に、いくつかの最終的なハウスクリーニングが行われています。 
これは、米国の偽のジョー・バイデン政権の国際的孤立と財政破綻を見ることができます。

ハザリアンマフィアの「バイデン」政権が、パーリア国家の地位に落ちるにつれ、崩壊は加速していく。

一例として、先週、バイデンのアバターは「米州首脳会議」を呼びかけましたが、この地域の大多数の州によってボイコットされただけでした。 

キューバ、ベネズエラ、ニカラグア、メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ウルグアイ、ボリビアが会議をボイコットした国の1つでした。 また、アルゼンチンやベリーズなど、出席した国の指導者たちは、「バイデン」を批判する機会を得ました。

アフリカ、中東、アジア(日本と韓国の奴隷国家を除く)を含む、世界の他の地域も、公然と犯罪を犯している米国の企業政府を避けています。
だから、国際的なボイコットが、そこで経済の自由落下を引き起こしているのです。

US コーポレーションのボイコットをさらに進める前に、それに対する、リボルト、アメリカの反乱を見てみましょう。

なぜなら、ラテンアメリカでは、巨大で報告不足の出来事が起きているからです。

「確かに言えることは、ユダヤ人[カザリアンマフィア]が、アングロサクソンを​​、より一般的には、私たちの国の一部を含む西側に変えたことに対して、一般的な嫌悪感があるということです。」と、ポルトガルとスペインの電力ブローカーとの広範な話し合いを終えたと主張する、ある筋は言います。

このため、ロシアは、NATOの侵攻に対抗するため、中南米に軍隊や戦闘機を配備し始めたという。 
例えば、このニュースは、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領が、ロシアに「人道的目的」で軍隊を配備するよう要請したことを確認しています。

メキシコの米軍情報筋によると、軍隊は、すでに中国の特殊部隊とともにそこにいるという。

https://www.riotimesonline.com/brazil-news/modern-day-censorship/nicaraguas-ortega-invited-russian-armed-forces-to-enter-his-country-in-the-second-half-of-2022/ あ

リボルト・アメリカの麻薬組織が、欧米のエリートにアドレナリンを供給しなくなったのは、このアメリカ企業に対するこの反乱のためでした。

彼らは今行動を起こしました。
メキシコ警察は先週、国際的な小児性愛者のギャングのボスとされる「ネルソンN」を逮捕しました。 

2020年に1万以上の幼児と子供のポルノ画像で発見されたにもかかわらず、オランダ当局によって説明できないようにリリースされました。

メキシコの情報筋によると、上にリンクされたスペインの記事が言及していないのは、「ネルソン」の逮捕中に、それぞれ識別番号をつけた何百人もの裸の子どもたちが解放された、ということです。

CIAの情報筋は、彼の裁判で、シナロアカルテルのボスであるホアキン「エル・チャポ」グズマンが、「コメックスが、[ナンシー]ペロシ下院議長のために1億5000万ドルのカルテル資金の洗浄を助けた。」と法廷で述べたことを思い出させました。 
CIA筋によると、裁判に出席した人だけが、このことを知っているようです。

メキシコの情報筋はまた、メキシコの麻薬カルテルは、すべてより高いレベルで団結しており、公に知られているカルテルのボスの1ランク上のメキシコ国民である1人の個人によって、支配されている、と私たちに言いました。 

ロシアのFSB筋によると、この正体不明の人物は、メキシコの最も強力な人物で、ギリシャにいるギリシャ人の個人から電話で注文を受けています。

「このギリシャ人の個人は、ウラジミール・プーチンのアバターも管理している正教会の人々に順番に報告しています。

北米人がKMから解放されると、リベレイティド・アメリカの情報筋は、北米と南米を統合する超国家を創設するという考えを歓迎すると述べています。 

これを反映して、メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドル大統領は記者会見で、「選択肢は(大陸全体の)変革であり、あえてそれをしなければなりません。 そして、次の選挙のことを考え続ける必要はなく、次の世代のことを考えなくてはなりません。」と呼びかけました。

ロシアに戻ると、私たちは先週、ロシアのウラジーミル・ウラジミロヴィチ・プーチン元大統領が、「大規模な国有財産の窃盗、金融詐欺、職権乱用、人口を脅かし政府に影響を与えるテロ行為の準備」で逮捕された、という証拠をモサドから送られました。 

証拠として、以下に投稿された彼のトライアルのビデオを提供してくれました。

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hukuコメント

いろいろ、お伝えしたいことがあったのですが。
読みながら、noteに書き写し、今回のレポートを読み終え…唖然としました。
何?その展開…、プーチン大統領に関していうと、今回のボディはQStormさん経由では、3人目のアバターで、ベンジャミンさんが日本ユーチューバーさんと対談動画で説明していたのは、6人目とのこと。
多分、カウントする地点が違うのではないかと思います。(昔、プーチン大統領が離婚される前と後の違いについて元奥様がインタビューで説明された件をベンジャミンさんが紹介されていたのですが、離婚前のプーチン大統領は、完全に今の人物像と180度違う人でした。ここでそれを書くといろいろ、ややこしくなるので…控えます。)

QStormさんは、何度もプーチン大統領の癌についてのニュースを共有されていたのですが、これについて、何故?共有されていたのか、ちょっとわかりかねるため、シェアしませんでしたが…

なんだか、よく分からない方向になってます。
メキシコの市民から立ち上がって統率するリーダー、これも不思議ですね、

そういえば、昨日Google検索で、ベンジャミンさん動画最新と思われるものを見つけたのですが、どうも不可解な点が多いものでした。
(内容の日付けから、最新の動画ではないと判明したのですか、昨日更新されていました。)

まず、動画は、スペイン語に吹き替えられてました。(別の方が翻訳吹き替えされています。)でした。
スペイン語…😗?
内容はインテルでしたが、日にちが2020年6月29日とのこと。
過去の情報か…と思ったのですが、偶然、昨日、エズラAコーエンさんが投稿された内容のキーワードと、こちらの動画内で話していたある一節が関連していたのです。

「コンスタンティノープルが倒れると、その瞬間は終わります。」と、昨日エズラさんが投稿されていたのですが、動画では、コンスタンティヌスについて説明されていて、おぉ…と思いました。

何故…反応したのかというと、エズラさんの「コンスタンティノープル」の意味が分かってなかったためです。
(イメージは想像できたのですが、突然だったので、何で?と、エズラさんの投稿を見たとき、ハテナとなりました。)

この動画をシェアされた方(シェアされた動画サイトは海外のものです)は、もしかすると、エズラAコーエンさんの投稿に関連する動画として、過去のベンジャミンさんの動画をシェアされたのかも…とも思いましたが。

ベンジャミンさんの日本語で対談されている動画3本紹介

ベンジャミンフルフォードさんは、日本語でも動画で対談されていて、先日、YouTubeで「トカナ_ベンジャミンフルフォード」でYouTube検索した結果、いろんな人と対談されていて、私が思っている以上に、ベンジャミンさんは日本で有名だとわかりました。

(だから、彼の紹介記事がよく読まれていたんだ…と、納得。)

その中で、割と最近アップデートされた3本の動画リンクを貼っておきます。

一本目は、人気ユーチューバーさんとの対談で、後2つは、日本最後の巫女さんとの動画をニコ動でアップされてました。
2本目はネタ的動画ですが一応。3本目が、個人的には1番気になる動画となりました。
個人的に受け入れるのに時間を要する😨日本政府に関する情報でした。

今回のベンジャミンさんの記事では、日本、韓国は、バイデンの奴隷国と説明されていますし、岸田さんはワ●チンをめちゃくちゃ推進されてました。その辺りの補足が欲しいところです。

一本目 ベンジャミンフルフォード対談 | ウマヅラのお茶の間
https://youtu.be/JqsBhvTjysk

2本目 巫女さんとベンジャミンさんとの関係性について
https://nico.ms/sm40188863

3本目 岸田政権との対談後の取材
https://nico.ms/sm40188943

おまけ

先ほど、エレナさんのテレグラムをチェックすると、動画にYouTubeが勝手に広告を貼るという妨害が…とコメントされてました。
そんなの酷いですよね…、そういえば、ニコ動は収益化される訳でもなく、再生数関係なく、勝手に広告貼られてます。(誤解されるのは嫌なので、書いておこう…😗)

おまけのおまけ

トカナ_ベンジャミンさんで検索した理由。
ウマヅラのお茶の間の若い人達の情報についてです。何経由なのか?いろいろ想像したのですが、この手の内容を情報収集するには?と考えた結果、「トカナ経由かも」と、ない知恵を絞って考え、検索かけてみた…という感じでしょうか?

トカナは、世間的には受け入れられているらしいのですが、トカナの会社であるサイゾーに対して、未だに心開けない私は、つい「トカナか…」と思いました。(偏見を持たずにチェックすべきなのだろうですが…汗)

ちなみに、
サイゾーのオーナーが苫米地英人さん(今はwikiから消えている)は、当時のオウム真理教事件を知っている世代なら知っている人物ですが、今は、あまり表に出なくなったのですが、いわゆる(ロスチャイルド的な)お金持ちグループとも繋がりがあると、ブログか何かで昔書いておられたのを読んだことがあります。

なので、この人なら、いろんな裏情報を知っているし、トカナサイト情報が別ルートから、情報収集してルトしても、彼が絡んでんじゃないのかな、とか、勝手ながら想像しました。(違うかな?)

実際、後で、チャンネルチェックすると、ウマヅラチャンネルは、トカナ編集長さんと対談されてました。

日本最後の巫女さんについてですが、彼女もベンジャミンさんが動画で話されてるように、私がいつも読んでいるものとは違う情報を持っておられると感じます。いくつか動画を拝見して思ったのは、この方は謎だ、と。

私が、単に勉強不足で、偏った情報収集しかしてないためかもですが
^_^汗

情報に対して、距離を保ちながら、いろいろ読む人は偉いと思います。私も見習いたい。


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