社会人3年目だなんて信じられない(4月エッセイ)

おつかれーらいす。おっす!おら社会人3年目!え?3年目!?「嫌だー!」という気持ちと「3年目まで働き続けることができた自分すごい!」という気持ちが共存している。

3年目が始まるまで時間に余裕があったので、2年目ということもあり、ひたすら遊んだ。新幹線に計4回乗った。関東に住む友達に会いに行ったり、1人で宇都宮餃子旅行をしたり、後輩たちと1日ドライブしたり、職場や同期たちとの飲み会に参加したり、、次年度に向けて英気を養った。

2年目は1年目とは全く違った辛さがあった。おそらく3年目も今まで経験したことのない困難が待ち受けていることだろう。

でも、俺はもう大丈夫。自分は自分。弱音なんて吐いている暇はない。自分を卑下するのはもう辞めたい。今はできなくていい。余計なことを心配して落ち込むな。毎日目の前のことを、今の自分ができるベストを尽くして頑張るのみ。

※おそらくこのnoteを書いている現在、アドレナリンが出ていると思われる

毎日筋トレをしよう。体も心も鍛えられる。睡眠は何よりも大事だ。スマホを極力いじらない。せめて寝る前は。

あと自分磨きは控える。週1くらいにしたい。もしかすると自分磨きのやり過ぎが悪循環の元凶かもしれない。本当の意味で自分磨きをしよう。

そしてここまで下書きを保存して2週間が経った4月22日(土)。

まぁギリギリ、なんとか、頑張れたり頑張れなかったりしている。けど、こうして大人になっていくんだなという気がしてきた。

上がったり下がったり、うまくいくことも失敗することも、全部が経験となって自分を象っていくのだろう。

4月エッセイギリギリ滑り込みセーフ!

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