ドストライクすぎる男性が日払いバイトにやってきた

またまた男性ネタで、、、。
先日の結婚詐欺予備軍ヤローは忘れて(友達に言ったらただただ私に呆れてました)日払いに励む私。
出雲と
「このバイトももう少しで終わるね」と話をしていたある日(タイミーでは同じ職場で二ヶ月以上働けないのです)

「おはようございます」

と太い声が聞こえ、振り向いた瞬間私の心臓に何かが、、、ってポエムみたいですね。

とりあえず私好みの男性が来たのです。

仕事を始めて一時間弱。
私から
「あの、、、○○さんって」
って言ったら

「サンドイッチマンですよね。必ず言われます」と笑顔で私に返してくれたのです。

そう、最初の方に書きましたが私はサンドイッチマンが好きで、ライブにも行くのです。
そんなサンドイッチマンのトミーにそっくりなのー。
ビックリするくらい。

そこは出雲が
年齢、出身地など聞いてくれたのです。
てっきり45くらいかと思ったら(サンドと同じ年齢かと)まさかの33歳。
同じ年齢〜。

もちろん

独身

いやぁ。
東北さんが消え去るくらい一目惚れをしてしまった。
もちろんサンドイッチマンと同じ面白い人とは限りませんが、つまんなくてもタイプなんだから仕方が無い。

昼休み入るちょっと前に
出雲にお願いをする私。

「私、トミーの事超タイプだからお願いだから連絡先聞いて!お願い!帰りすき家奢るから!」と頭を下げる。

出雲は半ば呆れてましたが、さりげなくライン交換に成功。

トミーは
「自分いつでも暇なんでライン24時間オッケーっすよ」と、漫才のトミーのまんまw

私が
「本当ですか?毎日ラインしちゃいますよ?」と言ったら

「待ってますよ」って!!!

出雲に車内で
「いやぁ。スヌ子の必死さがみっともなくて見てる俺が恥ずかしかったわ(笑)」と言われてむかついたので、すき家ではドライブスルーにして並盛りにしました。
「たりねーよ」と言われましたがw

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?