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トラジャ ハイタッチ会の記録
Road to Aのリリース決定から5ヶ月。
アルバムを引っ提げたツアーも無事に終わり、4thデジタルシングルに沸いたのが一瞬落ち着いて、私の生活は異動やらなんやらでごちゃごちゃの3月末。ついに当選から首を長ーーーくして待ち侘びたハイタッチ会(東京昼の部)に無事参加してきました☺︎
もうアルバムリリースから若干時間経ってるし、ライブは宮城しか行ってないから、もはやこれがアルバムのリリイベなのを忘
デビューおめでとう、TravisJapan
突然の留学発表から半年近くが経過した、秋の朝
その日は突然やってきた。
朝、起きてLINEの通知が来ていた。一気に目が覚めた。
すぐTwitterを見た。前の日の晩の週刊誌情報と朝の情報番組での情報が錯綜するカオスなトレンド欄で、嘘じゃないって知った。
局メが来ているのを見て本当なんだって思った。
起きたら知らない病室にいた…ってそんなびっくりする?と思ってたけど多分こんな感じなんだろうな。
動
世界進出とジャニーズ
近頃、J事務所のあらゆるグループが言うこと。
世界を目指す。
私は長らくずっとこの路線に戸惑っていた。
なぜ、日本国内を蔑ろにしてまで海外を見るのか。マーケット規模の問題なのか、日本のオタクは大したことないって舐められてるのか…?ってひねくれ思想を蔓延らせている私にとって、全編英語歌詞はマジ意味不明、サブスクサブスク言いますけど、そんなに大事かよ?とずっと思ってた。
海外アーティストに興味
トラジャの渡米に思いを馳せる。
トラジャ担にとって、日にちがゾロ目になる日はある意味心が揺さぶられる、なんてジンクスができてしまったかもしれない。
私はリアルタイムで感じてはいないが、8.8を経験して、痛いほど彼らの存在に思いを馳せた。
今度は、3.3、なんて呼ばれる日が来るんだろうか。
2022年、3月3日。午後9時。
突然の渡米発表、そしてその間の国内活動の停止の発表。
あまりにも突然すぎて、何が起こっているか分か
なにわの日の1トラジャ担の日記
書きなぐり。
まずは、なにわ男子、デビューおめでとうございます!
私も超ゆるゆるなにふぁむとして、一人のジャニオタとしてうれしく思う。実は関西からデビューするのはすごい久々だし、その間に関西Jr.内で様々ドラマがあったのもすの担なりに多少は知っているつもりだし、念願の、っていう表現がすごく正しいんだと思う、私もそう思う。だから、本当にデビューおめでとう。
個人的には、fankyにいた人たちが
賛成コンが良すぎた。
半年前の私、ブログの中で「早く直接会えますように」って言ってた。そしてそういいつつも、会えるのは何年後だろう…って思っていたし、まあ2,3年以内に運よく当たればいいやー。くらいの感覚。コロナだし。賛成コン初回申し込み時全滅勢からすると、この感じ、まじでいつ会えんねんやろ。って感じで日々過ごしていた。
そんなところに、虎者の矢文のごとく制作席開放のお知らせが来た。
まじか…。すごいうれしいんやけ
阿部くんが好きすぎる ~ビジュアル編~
Snow Manの中で、阿部亮平氏の位置づけってどんな感じだろうか。
Snow Manの名前くらいは分かるよ、全員の名前までは分からないけれど、一人二人くらいなら言えるよ、って人にとっては「上智大学院卒のインテリジャニーズタレント」くらいの認識だろうか。
すの担にとっては?
頭のキレるグループのバランサー、的な役割だとか、元末っ子で現在はグループの姫的立ち位置だとか、そんな感じだろうか。
阿部くんが好きすぎる ~好きになった経緯編~
突然だが、私は阿部亮平君が好きだ。
Snow Man のファンになったのは2020夏ごろの話だが、彼の担当になろうと決めた(というかなっていた)のは、そのすぐ後だった。そのくらい私は彼に一目ぼれ同然に好きになった。
彼を認識したのは、彼の肩書である。
「大学院卒」と「ジャニーズ事務所所属」というのが両立する肩書だということがありえなくて、びっくりした。
私の周りの大学院生は、大学の延長で
松倉海斗の歌声に惚れた話
こんにちは。読んでくださってありがとうございます。
タイトルにもある通り、Travis Japanの松倉君について語っていこうと思います。
※突貫工事みたいに勢いで書いてしまったので、読みにくいです。こんな人もいるよくらいでさらっと読んでいただければと思います涙
と、意気込んでおいてあれですが、担当は中村海人くんなんです。すみません。土下座案件です。勢いよく土下座。
うみんちゅのカワイイ笑