Yay!(イェイ)はWEB版も存在する!概要ページから全てを確認してみよう!
さてYay!(イェイ)はアプリだけではなくWEB版が存在するのをご存知でしょうか?WEB版はスマホのブラウザやPCからでも利用できる便利なページになっています。
上記WEB版のアクセスURLですが、少しアプリとは違うレイアウト担っているのも新鮮に感じます。上のメニューバーからログインすることでき、アプリ同様にYay!(イェイ)を楽しめるようになっています。
(WEB版)サークルはこんな感じで全部表示される
スマホやiPhoneだとスクロールしなければ確認することができなかったサークルも(上)画像のように全てのカテゴリを1ページで確認することが可能になっています。
最近更新があったサークルもこのように画面いっぱいに表示されるので、更に見やすく快適にチャットが楽しめるようになっている。
(WEB版)ログインはどうやって行えばいいのか?
まず最初にアプリの設定にあるMyアカウントの方でアカウントを保存しておく必要があります。詳細は以下の記事でまとめています。
・メールアドレス
・LINE
上記のどれかでログインすることが可能になっているので、まずはアカウントを保存からスタート。その後ログインを行います。
WEB版のログイン後はこんな感じ!
タイムラインが表示され、投稿ボックスが上部に表示されていることが分かります。最近更新があったサークルが右側のタイムラインらしい部分で更新されていきます。
今までアプリだけを利用していたユーザーからすると、非常に見やすく感じると思います。
(WEB版)サークル画面はこんな感じ!
参加中のサークルがボックス型で表示され、検索ボックスは上部に設置してあります。また、サークルのカテゴリは右側に全てのカテゴリが表示されているので、サークルもより一層探しやすくなっています。
(WEB版)個人チャットはアプリ版とあまり変わらない!
(上)画像は個人チャット画面ですが、アプリ版とあまり変わらないレイアウトで表示されているので、普段と同じように利用していれば問題なさそうです。
(WEB版)ユーザー検索はより使いやすく見易い!
ユーザー検索はボックス式ではなくリスト式になってきていることから、気になるユーザーも見つけやすい、更に自己紹介文も多めに表示されるので、プロフィールにアクセスしなくともユーザーの詳細が分かる部分も便利な作りになっている。
サークルの作成もノンストレスで簡単に行える!
もしPCを使って利用している際にはキーボードで打ち込んでいけるので、タイピングに慣れているユーザーはスマホやiPhoneよりも、よりスムーズにそしてより早くサークルを作成することができるでしょう!
特にサークル管理者からするとPCで管理していれば見やすく把握もし易いので便利かもしれません!
ただWEB版にはだれ通などの通話機能は存在しない!
(上)画像を見てもらえれば分かると思いますが、投稿ボックスにも上部のメニューバーにも「通話系」のメニューが存在しません。
本来アプリであればこのように「📞」ボタンや「🎥」ボタンが存在し、通話やビデオ通話を募集することができるのですが、WEB版には存在しません。
今後WEB版の需要が増えてきた場合は導入される可能性がありますが、現在のところ利用は不可能です。
WEB版とアプリ版の違いとおすすめな使い分け方法とは?
現在WEB版だけではYay!(イェイ)を思う存分に利用することはできませんが、アプリと併用して利用することで、更に使い勝手よく、効率的に楽しめるかもしれません!
WEB版を併用したおすすめな使い分けとしては
*スマホ版
通話やビデオ通話をメインに利用して会話を楽しむ使い方をする
*WEB版
チャットやメッセージ、サークルなどの文章系のやり取りで利用する
ユーザー検索やサークル検索、タイムラインも見易いのでWEB版で利用
こんな使い分けをすれば今まで以上にもっとYay!(イェイ)を存分に楽しめること間違いなし!スマホを置きながら通話をして、PCではメッセージをスムーズにやり取りするといった手法がおすすめです!
WEB版ではその他のリンクが表示されているのので概要ページへのアクセスもスムーズ
(上)画像のその他のリンクでは様々な公式関連のリンクも表示されている為、アクセスよく確認することができます!
スマホ版とは違い確認し易いルールブック
よくある質問も一気に見易く見つけ易い
ヘルプページもはっきりと全画面で見える
用語集こそPCで一気に確認
安全対策についての資料(PDF)もPCでダウンロードできる
Yay!(イェイ)運営の公式ブログの最新情報もPCで確認すると更に見易い
このように、スマホだけではなくPCを活用したWEB版でもYay!(イェイ)を使う上で便利な使い方になる手法が存在するのです。
もし家にPCがある、またはPCを使うことが多いユーザーに関してはこういった併用の使い方をしてみてはいかがでしょうか!
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