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【あきらめずうまくいくひとになるコツを解説】

どんなときも、

あきらめず、やり続けることは、

重要だという事は皆さんもご存知でしょう。

ですが、

挑戦する事の目標に向けて、

本当に達成できるひとの数値は、

おおよそ2割以下と言われています。

つまり8割のひとが、

何かしらの理由でやめてしまいます。

僕の以前はその8割のほうに入っていました。

では、あきらめてしまう8割側から、

うまくいくひとの2割側になるには、

どうすればいいのかを解説していきましょう。

<どんな状況でもあきらめないひとの思考は?>

あきらめない人の特徴から見ていきましょう。

・恋愛でも一途に粘り強くアプローチする。

・叶えたい夢や目標をしっかり持っている。

・辛い状況も成長できると前向きに捉えられる。

・ひとつの事をやり遂げた成功体験を持っている。

・弱音や不満など、ネガティブな言葉を口にしない。

・自己肯定感が高く、「やればできる」と思っている。

・負けず嫌いで何事も最後とまできっちりとやり遂げる。

・集中力に優れており、ひとつの物事に対して没頭できる。

まだ他にもあるようですが、

この8項目にまとめてみました。

この8項目の中で、

僕がビジネスを学びながら、

最初に意識していたことは、

5列めの項目の、

ネガティブ発言、不平不満、愚痴と

6列めの項目にある、

「やればできる!」と、いう事と、

今でも、とても気を付けています。

あとはその場に応じて、

使い分けている感じです。

脳科学的に見ても、何かに向けて、

成し遂げようとして動いている人は、

脳内分泌されているアドレナリン量も、

各段に違うと言われているようですね。

これから年末~来年頃には、

会社員の人は、今より貧乏になって、

格差が開くと言われているようです。

そうなる前に、

幾つかの収入を得るための勉強は、

常に必要になりますね。

今日のプラスのひとこと

チャンスは与えられるものではなく、

受け取るものです。

追伸

「お金のためじゃない」

「お金が目当てじゃない」

そうやって遠慮している人からは、

お金はどんどん逃げていきます。

お金というのは、欲しいと思って、

自ら行動して掴みに行くひとのところに、

自然と流れていきます。

タンポポのように、

しっかり深く根をはって、

あきらめずやれば出来ると、

自分を信じてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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