Playlist 5/6月

6月入ってからValorantしかしてません!!!!!!!(執筆時点)

数週間ゲームからは距離を置いていたけど、ここ数日堕落気味にいろいろ触っている。なんかラスアス2は買わなかった。

今回もフリースタイルで書いていくよ。


アンリアルライフ

なぞ解きアドベンチャーという紹介がいたるところでされている。別に面白くもないパズル要素をなんでそんな強調するのかわからん。

それは置いといて、随所のこだわりが個人的ないくつかのフェチを刺激してきた作品でもあった。
例:さまざまに変わる足音(エクスペリエンスの大部分を歩くのが占めてるので特に感じられる)、タッチパネルのみで操作可能(ハードの特徴フル活用系が大好きなのだが、今やこの機能はファーストパーティータイトルですら切り捨てていることが多い)、こまやかすぎるHD振動(同様、やばい)、すべてピクセルで表現されたUI(見やすい、操作感もアニメーションもよし)、ささやかなストレスも少ない、等。

世代か好みか、ピクセルアートの良さはあんまわからん。クジラってまんまかよと思ってたら終盤で笑える。なんにせよ流行ってよかった。



ダンジョンマン
以前どこかで書いた気がする氷の床系パズルをARPGに仕立て上げたソシャゲ  オインクゲームズとアソビズムの合作らしく、両社の作品のいいところがコンパクトにまとまってる印象を受ける。サブゲーに徹してる感じがすごくて、気軽に始められると思います

公式Twitterを一巡してみてください。めっちゃ面白そうってなるよ

あと今調べて知ったけど、森山尋はこの間アソビズムを退社されたそうですね。この記事面白かったのでシェアしておく。。

とかいろいろ読みながら書いてるのでいっこうに筆が進まん。おれには時間がないんだよ。次いきます。



グノーシア

人狼ゲームがゲーム機できちゃう!というのは間違いだと思います。グノーシアでやる人狼ゲーム自体は全然面白くないです。
それ以外の感想もいろいろあったけど忘れた。てかおれから言うことはほとんどないな。

早くやってこのネタバレコラムを読もう。
音楽も絵もめっちゃ好き。真エンドは普通に泣ける。ラキオ推し(自分がトランスジェンダー支持者(あるいはその逆)とかそういうことを意味してない)。



YAKUZA KIWAMI  =龍が如く極

XboxGamePass、とうとう和ゲーが揃ってきました。前から海外経由で使ってたんですが、本格的に参加してるのカプコンくらいでした。バンナムが鉄拳・エスコン、スクエニがニーアとFFキンハーシリーズをぶちこみ、セガは前からソニックやパンドラオルタといった後方互換ソフトを申しわけ程度にPass入りさせてましたがここでYAKUZA012を追加、そして7を次世代機のローンチタイトルに持ってきました。ケムコも有望。他もがんばってくれ。


NoWaitHero
面白くない。まず1にNoWaitというおそらくコンセプトであろうものの迷走。2にちらほら見るボリューム不足という指摘。これは半分的確で、いわゆるローグライク系は作るの簡単かもしれないけどプレイスタイルの多様性という本質を見失ってはならない。

なかなかインパクトある記事がツイッターで3000いいねくらいついてる。ダークソウル関係者っていうワード、多くの人が飛びつきそうなもんだけどそんなこともないんですかね~。。とか思ってツイッターで検索かけてみたりする。


別の話ですが

界隈の可燃性は高い

いっぽうで、

とかも話題に。


Neversong

ホラー×2Dアクション×ゼルダライク。AppleArcadeに先行で出てて、信用できるアーケーダーがおもろいゆってたんでやったら結構おもろかった。
怖い雰囲気を保ちながらも爽快感重視なのが凄い。あとハロウィンカラーを使った視覚デザインが素敵。

四度見くらいするわwwww


ベースとなったFlashゲーム「COMA」のプレイ動画。見比べて進化度合いを確かめられる。


本作の開発者によるチャンネル
IndieGameDevの皆様の参考になるかもね的なやつ



JetLancer
感想書いた。戦闘機というよりは板野サーカスのようなアニメーション好きのためのゲーム。デモエクやったことないけど話を聞く限りでは思想が近いと思われます。クソゲー寄り。



フライハイトクラウディア(Switch)
ブレフロ、FFBE、ラスクラ、ブレスロと綺麗に(比較的)嵌ってきた身としてやらない訳にはいかない早貸久敏作品。2004年配信のガラケー向けゲームの移植ということもあり、めちゃくちゃコンパクトでストレスフリー、そんでもって早送りがサクサクすぎて神過ぎる。待ち時間ほぼほぼ0。

でもセーブ方法が限られてるままなのは勘弁してほしい。令和やぞ。。

画像1

漫画の画像使い出したらそれはもうオタク



Before We Leave
Epicストアのばらまきエリアより下のほうを覗く人しか知らないと思うんですけど、魅力的な独占タイトルがちょこちょこ出てるんですよね。
Before We Leaveもその一つ。球面に並べられたCivチックなヘックスグリッドが特徴の都市建設SLG。徐々に人口増やして探検して領土広げて、いろんな施設とかを開放してく感じ。

とにかく見た目が面白そうで買ったんですが、ディテールも裏切らないです。いっぺんトレーラー見てみてビビッときたら買っちゃってOK。Peepsかわいい。

欠点としてはチュートリアル不足というか、細かい仕様のわかりづらさがもろにゲームの進行に影響してきてあまりに手探りすぎるというのがある。日本語ないし。



Orbital

スーパーノヴァモードにめちゃくちゃハマって生活に支障をきたした。

おはじき飛ばすだけという弩シンプルさの中にランダム性・ゲーム性が何重にも織り込まれており、中毒性が凄まじい。どっかに詳細な感想書きたい。



勇者の飯

これもサブゲーポジのかる~いソシャゲ。キャラがかわいいし食べ物もおいしそうだし基本放置だから寝てるだけで済む。三大欲求満たすなら勇者の飯。

そこそこ面白い。けど進めるほど数字増えるだけになってくるので割と早くに飽きる。あとキャラどうしもっと絡め。



Winding Worlds

「GNOG」等の開発元KO_OPによる短編パズルアドベンチャーがAppleArcade向けに突如配信。前作同様、しかけ絵本的な趣が最高でした。

Winding Worlds is a finger-wiggling puzzle-adventure about a girl, a worm, and goodbyes.
Save their souls. Save yourself.


ウィローになってぐるぐるしよう。



Depanneur Nocturne

COVIなんたらの影響もあり様々なオンラインイベントが開催されてますが、そのひとつのWholesomeDirectで発表・即時配信開始されたDepanneur NocturneもまさかのKO_OP作品。雑貨屋で好きに買い物するだけの超短編で、雰囲気・インタラクティブ性に優れています。


てか2作品立て続けに出したのはいいけどどっちもボリューム極小じゃんPS5のタイトル発表配信みよ。。

え!!

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これは目が点になった。。


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だそうです

たのしみだね


ついでに話脱線しとくと、PS5でかすぎなのと、はよ寸法出せっていうのと、例の配信で出てきたタイトルほんとに全部たのしみ(バスケはごめんなさい)なんですけどその前にHUMANITYの情報まだですかってのと、サンタモニカがだんまりなのが気になるでごわす(薩摩)



If Found...

Florenceの開発の新作らしいけどよくわからん。Florenceに似つつ独自路線のADVではある。アプリ版同時配信というところもFlorenceと同じデベ説の信憑性をより濃厚にしてる節がある。アプリのがおすすめ。PCでやると指が死にまくる。

ストーリーはゆっくり咀嚼すれば普遍的なものとして理解できるが、けっこう飛躍してる。あと割と泣ける。泣かないけど。



Valorant
エグい。FPSの各操作の一長一短を煮詰めまくっている。一瞬たりとも気を抜けない。ゲーム性がピュアすぎて逆にエグい。
PCでFPSやるの初めてで(コンソールでも対戦はOWとCODとBFとAPEXくらいしかやったことないけど)、2週間くらいこればっかりやってて、たまにキルレ1前後取れるようになってきて、居住環境をはじめ限界を感じてやめた。



Fortnite
平和すぎる。
ヴァロラントに疲れてダラダラできる真逆なゲームを探してたのが半分、今やポップカルチャー代表みたいな役割を持ち多様なコラボを行っている本作を触らないわけにはいかないと感じてたのが半分。

実は流行り始めたくらいからタラタラiPhoneとかで遊んでたり、バトルパス買うだけ買って全然やらない(俗にいう積みバトルパス)をしてたりしたんだけどイベント?とかには参加したことがなかったという。久々にPS4でソロやったらビクロイしてしまって、気をよくして続けています。
因みに今まさに執筆中カニエとトラヴィスの新譜が出た。

なに言ってるかはわからんが、メッセージ性がありそう(こなみかん)



バーンアウトパラダイス
オープンワールドレーシング。言われてるだけあって相当面白い。これはなんか書きたい。
やや前時代的なので、いちからリメイクしたようなのが欲しい。



インファマスセカンドサン
ここまでコンパクトで飽きの来ないオープンワールドはありがたすぎる。でもゴーストオブツシマが早くやりたくなったかというと。。ビミョい。独自のゲーム性を開拓してはいるが、爽快感に振りすぎてる印象を受けてしまった。ただそれがストーリーに意味を持たせているところでもある。レジーはヒロイン。
プラットフォーマーアクションの様相を呈する移動メカニクスは秀逸。



TheAlmostGone

眺めるためのゲーム。

ありがちな脱出ゲームという感じで、まあまあ詰まって面白くない。



Little Orpheus

豪華な絵とか面白ストーリーを適度な操作感とともに体験できる横スクロールアクションADV.アートワークも世界観も秀逸すぎる,全員やれ

ゲームキャストを読め.



MonsterTrain
ちょっとやそっとじゃ触りきれない。また今度書く


覚えてるのはここまで。


5月のベスト(ベストといいながらふたつ)(6月はあんまゲームしてない)

a new life
めちゃ美しい。。。時事ネタなんで早めにやりましょう。



宇宙ステーション サイドップ

銀河の数ほど開催されるゲームジャムから星の数ほどのゲームが出まくってます。5月遊んだ中で最も面白かったのは「3分ゲーコンテスト」のこれ。

死ぬほどおもろい、理屈は簡単だからぜひやってきてくれ。

3分ゲーコンテストといいつつ10分20分は軽く溶ける。



すまぶら

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パネポン

関係ない話として、スイッチオンラインでパネポン遊べる。よくできとる。この動画も開発者の意図通りの反応だと思う。密着ブロックパズルはパネポンの進化系感ある。


or



とりあえず次世代機搬入に備えてWiiUソフト(スーパーマリオ3Dワールド、ニンテンドーランド、スターフォックスゼロ・ガード、ゾンビU、ピクミン3、ゾンビU、ゼノブレイドクロス、その他VC)を早いところ消化したい。あとマスエフェクトが面白い(=興味深い=意義深い)っぽいので1をさわり始めた。7月はある程度目標設定したい。かといって適当に崩しても得るものも少ないだろうし、そもそもあんまゲームしたくないというのもあり、なんか何もしなさそう。うーーーん



対話形式のブログいいなーと思ったので真似します。なかなかできるとこないですしね。




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