Der Frühling kommt zuerst 攻略ガイド
初めに
これは以前公開した「悪魔執事と黒い猫」の二次創作ゲーム「Der Frühling kommt zuerst」の攻略ガイドの記事となります。ネタバレは含みません。
1日目(12月18日)
チュートリアルになります。アイテムはありません。
玄関の扉を調べてこの日は終了となります。
2日目(12月19日)
この日から探索が可能になります。探索での入手可能アイテムは2つあります。
(これらは別日でも回収が可能です)
探索パート
「お洒落な茶器」
⇒キッチン、左側の食器棚下段
「異国の料理本」
⇒1階の執事部屋、左側のミニデスクの上
※このアイテムを入手しないと書庫の探索が出来ない。
3日目(12月20日)
物語パートでの回収もこの日から可能になります。
探索での入手可能アイテムは2つ、物語での入手可能アイテムは2つ。
探索パート
「寒冷地用の服」
⇒自室、ベッド
「料理のメモ」
⇒キッチン、右側の調理用ノート
物語パート
「使い込まれた訓練服」
⇒「ロノも休むべきだ」を選択。
※このアイテムを入手しないと武器庫が解放されない。探索は「アロマキャンドル」の入手が必要。
「数多くの医薬品」
⇒「何か手伝えることはないか」を選択。
4日目(12月21日)
探索での入手可能アイテムは1つ。物語での入手可能アイテムは2つ。
探索パート
「ドライフラワー」
⇒階段、窓にて「得意ではない?」を選択。
物語パート
「手拭いと櫛」
⇒「風呂を勧める」を選択。
「アロマキャンドル」
⇒「気にする」を選択。
※このアイテムを入手しないと武器庫の探索が出来ない。
5日目(12月22日)
最速でこの日に15個揃います。
探索での入手可能アイテムは3つ。物語での入手可能アイテムは3つ。
探索パート
「模擬戦用の剣」
⇒武器庫、右下の箱。「1224」を入力。(12月24日)
「弓と矢筒」
⇒①武器庫右上の紙束を調べる。
②書庫右の白い本を調べる。
③武器庫左下の箱を調べる。
「何冊もの帳簿」
⇒書庫、机上のノート
物語パート
「大きな食器」
⇒「そういうこともある」を選択。
「クッキーの包み」
⇒「心配か」を選択。
「星柄の袋」
⇒「価値観はひとそれぞれだ」を選択。
6日目(12月23日)
常設アイテムのみ入手可能。
ルート分岐
ここでアイテム個数によって分岐が発生する。
これ以降はアイテムを入手しても大まかなルートは変わらない。
10個未満
END「ぼくはゆき」
10個以上15個未満
外へ出る⇒END「あなたはさくら」
外へ出ない⇒END「共生」※1
15個
外へ出る⇒END「さくらとともに」or「ゆきどけ」※2
外へ出ない⇒END「共生」※1
※1 END「共生」は24日に進行し特定の行動をすると行ける。
※2 24日に入手できるアイテムの可否によって変化。
7日目(12月24日)
探索にて入手できるアイテムは2つ。玄関で扉を調べると探索を終えれる。
探索パート
「宛名のない手紙」
⇒1階の執事の部屋、右の棚下段の箱。
ロノとの「約束」
⇒階段、窓
ENDの行き方
END「さくらとともに」
⇒上記アイテム含む17アイテム全ての入手
END「ゆきどけ」
⇒上記アイテムを入手しない(片方でも可)
END「共生」
⇒「宛名のない手紙」のみを入手し、脱出を拒否し続ける。
LETTERページ各解放条件
「扉の前に置かれていた手紙」
END「ぼくはゆき」の入手
「桜の手紙」及び追加ストーリー「7月23日 春の先に」
END「さくらとともに」の入手
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