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LINEが返ってこないの、君に割く時間はないよって言われてる気がして悲しくなるよね〜〜
私わがままだから、みんなの特別なお友達でいたいって結構本気で思ってるよ
彼氏との毎日がだんだん生活になっていくのがとても愛しい
ななもりの件も、ウクライナ侵攻の件も、コロナの話も、全てとりあえず仕入れて自分なりの考えを持ったり世相を知ることが偏屈な老人になる事を防ぐことに繋がっていると私は信じてる
夢日記 #1(2022/03/01)
たまには夢の話を。
その日はよく晴れた平日だった。
この季節にしては暖かく、窓から入る陽は明るい。
穏やかな気候と同じように、何もない平凡な1日だったらよかったのに。
彼と私は遠距離恋愛をしていて、会う時はいつも、私の1Kのこぢんまりとしたアパートの一室か、彼の下宿先で何日間かのお泊まりをする。
仕事がテレワークであるのをいいことに、私の家に泊まるときは、平日も家で一緒にお昼を食べたり、休憩で
自己肯定感の低下と嫉妬で正気を保てない
『花束みたいな恋をした』を観た。
元来映画というものがそれほど好きでなかった私が、久方ぶりに映画を映画館で観た。最後に映画館で観た映画はたぶん、『アナと雪の女王2』だったと思うので、一年は映画館で観ていなかったことになる。幸いにして近年は家で映画をみれるようになったので、わざわざ1800円払ってみることも無くなった。
『花束みたいな恋をした』は、最近の生活にたびたび映り込んでくる存在だった。『勿忘』という曲がこの映画と関係がある
溶けちゃうくらい寂しいよううええん溶けかけの私を集めに来てよう
自分は好かれていると思えなくなるともう何してもダメだからダメ_(:3 」∠)_
真っ暗な部屋で、やけにひどい頭痛と戦いながら、よく分からない動画を自動再生するiPadのYouTube画面をぼーっと眺めている
ものすごい孤独感に押し潰されそうになるけれど、この状況を好ましいとも思う
結局自己肯定感が高い人が勝ち
自分と相手のお互いへの想いの差は数値化したり具現化できないからこそ人間関係は容易であり難しいなと思う
みるちゃんから怒涛のスキの嵐きてる