見出し画像

描きたいもの

自分はどんな絵でいきたいんだろう。

そう思って、今まで集めたイラストを見たり、考えていたら

柔らかくて シンプルで ほっこりする

そういうのだなぁと方向性が定まってきました。


いざ描くとがっかりばっかりだけれど、誰かが言っていた、
3000回くらい絶望するもの、という言葉を知っていて良かったと思う。

***

この絵の雲は、4歳の息子が描いてくれました。
子供の絵の唯一無二さに、憧れすら感じる日々です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?