醒めないスープをいつまでも暖かい食卓に・


あるときうみのちちおやは、、息子をかっこうの卵にと、、つぶやき育ての親は、荒くれた生活をしてできるだけ子供に苦労をさせよと。。

おおせつかりました。。

ふたりのしょうじょがいました。。 かわるがわる。。

少年い声をかけ仕事中にいりおり、いろんな話をしました。


例えば労働階級について。。

例えば雇用主たちがどういう考え方の中で労働者を見ているのか。

なんどもなんども。。

大人たちは教皇が同だとか、時期に世界が終わるのだだとか。。

世界は宗教によって。。救われるのだだとか終わるのだだとか・・

経済指標だけが経済を増さしているだとか。。

 方々で演説をしてました。が、労働者の迷惑になるわけにはいかず。。

 スピーカの向きだけは労働者に向かないようにしました。

なぜかって?? 労働の妨げになっては彼らの本懐ではないからです。。

#例えば寄生虫のように 。労働量を安くくかいたたき。

#自分の趣味のコーヒーや調度品を作らせる安い労働力が欲しいだけ

だとか

#献身であるほかは必要がないと 。。

#志願する理由を無償にしたい馬鹿が何より嫌いだからです 。。

#さて 、、この物語は。。

#平成最後の下克上の物語です 。。

・・

#なんか宗教臭いけどなあ 。。

#そうかな

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