ＰＳＤファイルの意味が解れば使える人には使えるようにしてみた。
ラスターレイヤー毎に線を分けておくという事をしておけばLive2D用の素材の素材（歯車の歯車は作れる）というやつです
psdファイルが開けるフリーＣＧ描画ソフト
参考資料
イラストレーター様向けにパーツ分け解説動画を作ってみました…!!🙏✨
— すげ🐨🍼 (@suge0101) October 10, 2021
⚠️あくまで私のやり方のため、モデラーさんやデザイン、動きのプランによって多少違いが出てくるかと思います…!!#Live2D pic.twitter.com/FFRiMAeEf3
絵のクオリティは値段に比例すると思ってください。
今回のnoteでやってることこれに関しては、
ラスターレイヤー（書き込み可能レイヤー）という
レイヤーで何がどうなってるか補足しただけです。かなりおおざっぱです。
ラスターレイヤーの数字編集してません
表示非表示で何が消えるかは体感でやってみてください
追記：Live2Dではベクターレイヤード絵が歪んだらこう表示されているという疑似3D化して線をゆがませる機能があります。
それに関してはLive2D本編で触ることなので割愛します。あくまでも素材としての勉強です。
普通のラスターレイヤーを活用する絵の意味でもショートカットになればいいなと思うのでこれも公開しておきます。