育児疲れと円満離婚とかいうパワーワード。
原因があって離婚がある。
円満なら共同活動できるでしょってのが一般認識なんだよね。
多様な結婚の例で、樹木希林と内田裕也(敬称略)をあげる方もいるが
この人たち別居生活であって 離婚経験があるかといえばあるが、この二人が離婚してるわけではない。
方向性として それぞれ独自の結婚観があったり 時間の使い方
衝突しない生き方を模索してこうなったとは思うが。
同一視できるわけではないことは明白で、同時に迷惑である。
共同生活が破綻した離婚者 とは前提が違うのだ。
子供のため って 言ってるのか 親子人の人権のためって 言ってるのか
そういうのはどうでもいいっす 破綻した事実は 破綻した事実ってのが
当たり前について回るんですよ。 犯罪者が刑疫終わっても犯罪者扱いされるのと。ほぼ同じ先入観ですわ。 やらかした事実からどれだけ成長したかが見えないのに、何言ってんだこいつは はははははは みたいな人が
破綻してない夫婦をだしにはしないで欲しいよね。って思う。
だからその意味で先にくぎを刺しておく。
樹木希林と内田裕也(敬称略)の結婚の形も見つけることもできず離婚したやつらであるのは確かだろ。 その当事者たちはな。