なにものかになるよりも、済の礼でさく、は、かなしいものなのだと。。

宝塚歌劇団のあの歌に、そのような意味あるのだと知りたくはなかったかな。。

輪るピングドラム



宝塚歌劇団
歌謡
すみれのはなさくころ

墨レの華裂くコロ、
自分が物語の主人公のようにふるまうまではいい、演劇に飲まれてはいけないの、にじゅうのすみがこめられていたんですねえ。。

返礼で終わってほしくない、なんてのもあるかもしれませんが、まぁ、ただの妄言でしょうね。。

返事が遅くなり申し訳ありません。をつけてでも、
「はい」だけでおわらせない。

昔はそんなこと、期待してでも、電子メールにタイトルつけてたなぁ。