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慟哭

昨日はまたポテさん達の前で泣いてしまった。
いきなり込み上げて来る。

ごめん、ごめんねって
そんなこと今更なのは分かってるけど
分かっていても一瞬過呼吸になるほどの慟哭

会いたい会いたいと言っていたら、ピーンというMessageの音がした。
見たら頼んでいたポテさんの絵が描けたと連絡が来た。

ポテさんが逝ってしまう少し前に、私の鼻をぺろりと舐めてくれた時のもの。

ポテさんの可愛さが出ていない・・・
目はもっと大きいし、体毛も茶色じゃないのだけれど・・・

文字も入っていなかったので
この後、寂しい背景を修正して加筆してもらう。
800THB也。

以前もnoteに書いたがテトさんを描いてもらったもの。
これはとても好きだ。
6か月しか生きることができなかったテトさんは写真がほとんどない。
その中で一番好きな写真だ。

発作のようにポテさん達を偲んでいる時に
なにかしら気を紛らわせるような事が起こる。

ポテさん達がわたしが壊れないようにと、タイミングをあわせてくれてるのか。
そう思いたい。

きっと次の住処でもまた泣いてしまうだろう。

その時はおかぁさん猫が慰めてくれるだろうか。