ONLiNE XENO大会開催に向けて

どもども。sindy the ripperです。

いまさらXENOの解説をする気はございません。ここではsindyが考える大会の構想を記したいと思います。

１．団体戦

２．勝ち抜け1 on 1

３．運XENO No.1決定戦

１．団体戦

考え方として、こちらをベースにさせていただきます。

7:15からの考えです。

まだまだ構想中ですので、詳細は続報を待っていただくとして、ご容赦ください。

２．完全勝ち抜け 1 on 1

これは文字通り1 on 1の完全勝ち抜けです。

参加者の方には番号を付けていただき、勝った人が次々に対戦していく形です。1試合勝負です。対戦回数を公平にするため、参加人数分 周回します。参加人数5名なら5週、総試合数は5×4=20試合。10名なら10×9=90試合です。引き分けは両者負け扱いとします。

実は…すでにテストマッチを実施しました。

4名の方々にご参加いただき、4×3=12試合。時間は約60分でした。人数が増えれば試合数が増えるのでそれなりに時間がかかります。人数が増えたらブロック分けもあり？なんて案も出ました。いずれにしても1試合勝負！ヒリヒリした勝負が期待できます^^。

↓星取表です↓

３．運XENO No.1決定戦

sindyがルールを考えたこの運XENO。

【完全運XENO】
①XENOを2sets用意する。
②1～8の合計32枚をよくシャフルする。
③上記32枚からブラインドで16枚選ぶ。
④③に9.皇帝、10.英雄を1枚ずつ加える。
⑤④の18枚をよくシャフルし、ゲームスタート！
※1.少年は2枚目以降全て革命
※6.貴族は1枚目から対決

運を天に任せろ！完全運XENO！！

— sindy (@______sindy) October 9, 2020

実は天才ハマさんが実装してくれました。

おや？オンラインXENOの様子が・・・？ pic.twitter.com/IXF9KnpfME

— ハマさん (@OnlineXeno) October 9, 2020

この機能は恒久的なものではないため、早めの大会開催を考えています。ご存じの通りXENOはロジックもさることながら、運の要素も重要視されます。しかしこの運XENOはロジック要素を極力排し、運のみで勝負できるようなゲーム構成になっています。なので、新春運試し的に考えています。

以上がsindyが考えるONLiN XENO大会構想です。詳細は随時Twitterで発信していきますので、続報をお待ちいただければと思います。

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ではでは。