メディアを自分のものにするには、絶対アウトプット

おはようございます。よしぽんです。

これを書いたからといって、言うのは易し、行うは難しですが、

読書やメディアの映像作品を100%活かすことができるのは、

その読んだり見た後に感想でも書評でも記載する、

アウトプットが重要と感じます。

今更感ありますが、私は大学生の時からかれこれ10年くらい

ビジネス書などを読み漁ってきて、最近はあれはこの本に書いていたな

だとか、わかるようになりますが、

それがいまいち、自分の知識として昇華されていない。

理由は読みっぱなしになっており、血肉になっていないからです。

基本的に、血肉にするには、しっかりなんでも良いので、アウトプットしないと絶対アウトプットされない、

それはエビングハウスの忘却曲線を考えると明らかなように、海馬にしっかり叩き込むには、反芻することが重要なのだと。

以前は、本を1回読んだら売ったりしていましたが、本当に血肉にしたい本は、何回も反芻する。

その反芻をするための近道が、想起作業が必要なアウトプットなのだと。

以前アウトプット大全の本を読みましたが、正直ここまでは書いていなかったので、腑に落ちていなかったのですが、

こう考えると、合点がいくと。

科学的根拠もない中で、勝手に思ったり、しています。

最近少しずつあったかくなってきて、寒さが大変苦手な自分にとってはようやく少し過ごしやすい環境になってきました。。

今日も1日がんばりましょう。

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