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2月4日に検索したこと

「gショック ジェイソン」
カシオのG-SHOCK「G- B001Mシリーズ」。1994年に発売されて、何度かの再販があり、今年2月に再び発売されています。以前から欲しくてメルカリで状態のいいものを探していたこともあり、欲しい!買いたい!でも値段も値段だし、限定生産と言われると普段使うことがためらわれそう・・・。ポチれないで、すごく悩んでいます・・・。

「アルフォート」
ブルボンのチョコ菓子。おいしい。ヘーゼルナッツ味、食べたい。

「デカール プリンター 用紙」
今日電気屋さんに寄って探してみたんですが、うちの近くのお店には売ってなかったです。通販かな。うちの近くの電気屋さんは、模型コーナーも充実しているので、売っていると思ったんですけどね。

「USBメモリー」
電気屋さんではUSBメモリーを買いました。急遽必要になったのですが、うちにある古い32GBのUSBメモリーはなんだか挙動がおかしかったので、買い直すことにしました。電気屋さんでUSBメモリーのコーナーに行くと、想像していたよりもはるかに大容量のUSBメモリーがたくさん売っていました。僕が最後に購入したのは10年以上前なので、32GBでも大容量な方だったのですが、今は一番小さい容量で32GB。数TB入るものが主流でした。最近はクラウドストレージで事足りていて、USBメモリーを使うことも今回限りだったので、一番小さな32GBを購入。価値が変わってしまった32GB。時間の流れを感じます。

「USBメモリー パスワード Mac」
USBメモリーに入れたデータに保護をかけたくて検索。データを一度zipに圧縮して、ターミナルを使ってパスワードをかけてみたのですが、パスワードを入力しても開けない。わからない。

「ザグリ」
今日はギター制作の日でした。ネックポケットとピックアップのザグリを掘りました。「ザグリ」とは、ネジ頭が飛び出ないようにするための穴加工のこと。ギター制作でいえば、ボディに開けるパーツ組み込みのための穴のことです。「ザグリ」ってカタカナ表記をよく見るんですが、「座ぐり」「座繰り」など、ひらがな・漢字の表記も目にします。気になったので検索。でも、なんでカタカナで書くのかはわかりませんでした。予想ですが、工作図面などで、プロの方々が素早く書くためにカタカナを使ったのが定着したのかな?と考えています。

「ジグ」
「ジグ」とは汎用的な加工機械ではなく、用途に合わせた加工や組み立ての器具のことを指すイメージです。上の「ザグリ」と同様に気になっていた「ジグ」と言う言葉。「治具」とも書きますし、英単語の「jig」もあります。
調べてみると英語の「jig」に漢字を当てたものが「治具」だそうです。ばっちりな漢字で、しかも昔からありそうな「治具」。「ザグリ」がカタカナなのとはちょっと違う感じでした。

「IC 磁石」
ふた付きののスマホケースなどで、磁石でパタっと閉まるタイプがあります。電子機器に磁石を近づけて大丈夫なのかなと、以前から気になっておりました。調べてみると大丈夫なんだそうです。磁気カードを磁石に近づけてはいけませんが、ICカードや磁気記録を使わない現代の電子機器は影響ないそうです。そういえばシリコンって磁性ないですもんね。
カセットテープや磁気カードが記憶の奥底で生きている世代にとっては、とりあえず電子機器には磁石は近づけないでおこう、が安全策でした。そういえば最近、磁石って便利だなと感じる機会が増えたように思います。磁石に電子機器が影響されないようになって、身の回りに増えたんでしょうね。ふとそんなことを考えました。


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