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24日目。先に思考するってむつかしい。

24日目。今日はセブンさんのパーソナルジム「Sept. Conditioning Lab.」で #ゴールデンマッスル というダイエット企画(こーじくんは肉体改造企画)をしてきたので、握力が全部持ってかれてうまくキーボードが打てないです。

ツイッターでもかみまみた(死語)。


今日はそんなダイエット企画のことに触れたいと思います。

はじまりは突然に(筋肉ストーリー)

先日の #はじめての課金 (ゴールデンみののただの飲み会)でのこと。

ぼく「セブンさんのところで絞れますか?」
セブンさん「広告でならやってあげるよ」

さすが兄貴、器が大きい。もうやるしかないです。ノリと勢い。

その場で初回の予定を決め、無限に1日1きゅうりの食料制限を迫られなんとかかわしつつ、本日初回トレーニングを実行してきました。

ただの運動不足の自分にびっくりでした。

やべえ、ガチでやらんと。広告なんやからセブンさんに申し訳ない涙

そしてヘッダーの写真は今日の会社の飲み会で出たもつ鍋です。

もつはちゃんと我慢しました。野菜と馬肉しか食べてません。

自分頑張った。

気づいたのは「外から見た自分」

今日のメニューは1時間のなかで腹筋?を主に使うもので、テンポがめちゃくちゃいいのであっという間に感じましたが、全力使って長距離走するよりはるかに疲れました。

セブンさんすごい。身体のしばき方めっちゃ知ってる。笑

こうやって集中して1時間をすごしたので、当初思っていたよりもあまり実況中継のようなことはできませんでした

トレーニングが終わってから、ストーリーの中にいる自分がどのように見えるかを考えたら、何も見えませんでした。

つまり、外から自分を見ようとしても、発信力がなさすぎて何も見えませんでした。

ストーリーを組み立て、ストーリーに合わせて自分が動く

自分が見えなかったのは、意図的にストーリーを知らせようと発信したのではなく、その場で起こったことをそのタイミングでただ発信したからだと思いました。

つまり、

企画の流れはどのように発信したら伝わるか、

企画の流れはいつ何回なんの内容で発信したら伝わるか、

企画内容を伝えるには現状アピールの前にどのような前置きが必要か、

誰に対して発信するのか、

何を持ってうまく発信できたと定義するのか、

実際に発信がうまくできたかどうかをどのように追うのか、

企画が終わったら何をして何を目指すのか、

ハッシュタグやキーワードはどうするのか、など、

流れや目的についてしっかり思考して発信できていなかったということです。

まとめて言うと、成功ビジョンを描いてストーリーを組み立て、ストーリーに合わせて自分が動く必要がありました

だから、昨日までいっぱい思考できて楽しいって思ってたのに、思考を実践に落とし込むのは相当むつかしいと感じました。

明日は作戦を練り直して、再度流れや目的を意識して発信します。

みなさんにも流れを楽しんでいただけると幸いです。


p.s.今回伝えたかったことは、思考を実践に落とし込むのはむつかしい、ということでした。

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