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13日目。箕輪さんの食事に#乗り込んだ

13日目。ついに箕輪さんにお会いできました。

まさかの飯笑

箕輪さんは金沢大学に講義のためいらしてたんですが、ゴールデンみののこーじくんのハイボール気遣いによりごはん会が開かれました。

講義自体は仕事で参加できませんでしたが、その状況自体むかつくようになり、ごはん会は仕事を抜け出して#乗り込みました

本質的なことしか話してない

箕輪さんは、本当に本そのままの方で、目の前で死ぬカスが喋ってるって感じでした。(いい意味で)

だから、本質的なことしか話さず、その真っ直ぐさにとても惹かれました。

たくさんインプットさせていただいて、書きたいことはたくさんありますが、いまの体力は死亡寸前なのでまとめて書きます。

箕輪さん語録

「自分の頭で考えて動かなきゃ。某アーティストに関係ない人なのに文句言って当事者の足を引っ張るようじゃだめだよ。オレなんか不倫のニュースのコメントで『これはトップニュースにすべきでない』って断言しちゃったもんね。」
「金のためとかかっこよくなりたいって気持ちがきっかけになるのはいいことだよ。初めはそうでも、なにかを突き詰めたら次第に周りが注目し始めて、人もお金も集まってくるから。」
「学生は、特に就活生はまさに悩んでるからいい質問をしてくる。社会人はある程度”型”があるから、質問のための質問をしてくる。」
「人はついてくるんじゃなくて巻き込まれるんだよ。巻き込まれざるを得ない状況を作らなきゃ。いまの本を出すときも、営業に動いてほしかったから、ツイッターで営業をバカ褒めして、あいつら良い調子にさせたところで仕事頼めば、かっこつけたいからめっちゃ仕事してくれるんだよ。」
「苦手とかある?オレなんてできないことばっかだよ。」
「人の気持ちがわからないって言ってたけど、人を知る。何を考えているのか想像力を働かせなきゃ。」
「のどぐろめちゃうめえ。」
「オレなんて会社からもらってる金全然ないけど会社に10億とか利益もたらしてるしね。しかも自分の金で仕事してるから赤字だよ?こんないい社員いる?」
「箕輪は自由にやってるって言われるけど、結構戦略的に動いてるしね。金はあるから、先輩とか上司とか呼んでおごったりするもん。意味わかんねえけど。」

ほかにもいろいろあった気がしますが、僕の頭が強烈な言葉の数々によりオーバーヒートしそうなので今日はここまで。

あ、でもゴールデンみののこと認知してもらえたみたいです。よかった。

箕輪さんとのお話を通しての気づき

とりあえず気づきとしたら、

僕は悩みを正直に打ち明けられない。

箕輪さんを前に、「年長としてトークを広げる」をしてしまった。

本質的な質問じゃなかった、本当は本質的な質問できたのに。

悔しい。

もっとオープンになろうと思いました。

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