幼い頃から「人のため」が刷り込まれていて、それで崖から落ちたことが何度もあった。助けても、自分は助けてもらえない、自力で這い上がるしかない。落ちる所まで落ちて気づくけど、やっぱり自分は自分のために生きるしかないと思う。人のこと助けるのは余裕のある時でいい。