体を動かすことで冴える脳
休憩時間の過ごし方は結構重要です。
お昼を食べにちょっと遠くまで歩いてみるとか
階段を多用するとか、ちょっと遠い、ちょっと多くが重要です。
私の周りにはランチ休憩に筋トレしたり、走ったりする強者もいますが
逆に、デスクで寝てる人もいます。
確かに、眠い時は少し寝た方がスッキリもしますが
その眠気って血糖値の急上昇からきてませんか?
疲れからくる眠気と、ただ体の化学反応的な眠気は違います。
それに、午後のパフォーマンスはここの過ごし方でも変わると思います。
私も運動をしたり、気分転換の際には、無駄に階段を駆け上がったりして
運動を挟むようにしています。
たしかに、心拍数が上がって、筋肉にも疲労を感じますが
これが意外にも夕方のパフォーマンスの低下を防いでくれます。
瞬発力的な集中力を維持できるのも体を動かして
脳内の血流や酸素を循環させていることが非常に効果てきなんです。
健康にもいいですしね。
ランチは軽く食べて、ちょっと動くくらいが理想的ですね。
一日とおして、安定したパフォーマンスを出すにはおすすめします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?