ペアレントトレーニングってあるんだね。

ざっくり解釈すると 行動に問題のある子供の育て方を 親が学ぶ、的な感じですかね。 たまたま 発達障害の人と結婚した私が思うことは

アスペな夫を一言で表すと…

夫とは、結婚して、もうすぐ丸5年。 アスペでADHDなので 「離婚する！」「家出する！」を 何度も私に宣言しておりますが いつも口だけなので 毎回、鼻ホジで聞いておりましたら 「この台詞に効果はない」と気づいたらしく 言わないようになりました。 鳴かない小鳥になったのね(´∀｀) 「離婚する！」はまだしも 「家出する！」のときは 「黙ってやれよ」と言っておきました。 いちいち私に言わなくていいよ、と。 万が一、そのような行動を遂行されたら それはこちらも、やること

早起き、、、してない。

こんな時間に起きているのは 決して早起きだからではない。 私の1番元気な時間が深夜だからである… とは言え、夜に働くのは好きではない。 SMの仕事は0時までだったけど それでも嫌だったなぁ。 会社に勤めていたころは 6時に起きて、お弁当を作って 犬のお世話をして 電車に乗って9時から18時19時まで働いて その方が真人間な感じがして良かったな。 犬を留守番させている事が罪悪感だったけど。

発達障害「グルグル思考」を深いところから解決してくれたのは、自己啓発やコーチングではなかったよ。

夫は、脳の特性による発達障害＋α があり それらの緩和対策として 臨床心理士によるカウンセリングと 脳にアプローチをするT M S治療を受けました。 目を見張る効果があり、

夫に○○○○水溶液を飲んだ愚行を時系列に報告してみた。

発達障害を認めない大人たち

ふと、目に止まったブログで 「夫と別居10年」 「産後の私への扱いがひどく、病気に」 出産したばかりのその奥さんを 普段と変わらず遊びに連れ出そうとしたり… みたいなエピソードが書いてあったけど 旦那さんアスペのテンプレじゃん😲 と、それを読んで私は思いました。 別居で関係はよろしいそうで それも対アスペ王道の解決策だな…と アスペ系の本に書いてある通りねぇ〜と 感心した次第であります。 私と夫は、最初別居で結婚して 1年後から同居しておりますが アスペと確信を持った