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これは私が バグっているだけかも知れませんが 夫の浮気って そんなに嫌ですか?????
何の気なしに、noteで昨年 1番クリックされた記事をチェックしてみたら 【発達障害には悪魔の餌がある】でした。
アスペ夫が アスペ的な思考でキーキー騒ぎ出すと 「アスペがピーピーうるせえなあ」と妻は言い、 「僕の中の悪魔よ、どうして…」って 今なっているのかい?と揶揄するのですが 妻がアスペを、6年間に及び 観察をし続けた結果 見つけましたよ、悪魔の餌を(^^) 非常に身近な食材であります。 少なくとも夫は、酒のつまみの定番で かなりの頻度で食べておりましたね。 それを食べると 「めんどうくせぇアスペだなぁ凸(゚Д゚)」 状態に陥ることが確認されました。 その食材とは…??
ご覧ください。 この、狂気を感じる寝室を…
夫は アスペルガーでADHD。 自認があるので素晴らしいと思う。
夫とは、結婚して、もうすぐ丸5年。 アスペでADHDなので 「離婚する!」「家出する!」を 何度も私に宣言しておりますが いつも口だけなので 毎回、鼻ホジで聞いておりましたら 「この台詞に効果はない」と気づいたらしく 言わないようになりました。 鳴かない小鳥になったのね(´∀`) 「離婚する!」はまだしも 「家出する!」のときは 「黙ってやれよ」と言っておきました。 いちいち私に言わなくていいよ、と。 万が一、そのような行動を遂行されたら それはこちらも、やること
今年も、よろしくお願いいたします🎉
私の常識は、世界の常識ではなく 概念は人によって違う。 多数か、少数か、の違い程度の話だけど 発達障害の夫と結婚して驚くことは 多々あります。 とある本に 「発達障害は遺伝である」という説があり、 否定的な見解も多いようですが 親が子供を 「他の子と違うな」と気づかなかったり 大人になって発達障害とわかるケースも 少なくはない数がある、と思うので あながち外れてはいないと私は思う。 自分も発達障害だったら 子供の発達障害も気にならないであろう。 さて、ADHD+AS
家族って、1番観察しやすいですよね。 子供の頃は母を観察し 今は夫を観察している。 そう。私はデータを取っているのだ。 父は私が観察できる年頃になる前に この世からいなくなってしまったけれど 人を観察できるようになったのは 父のお陰かも知れない。 私はなぜか、発達障害の人と結婚をしたので それはもう観察の甲斐があるのですが その上で夫にお願いしたことのひとつに
コロナでリモート…そう! アスペ夫と私は24時間一緒にすごしている。 お互い、胎児レベルで近くにいる。 ちょっとしたホラーである。 2月からの半年間、私は 定型発達の人間と話すことが、ほぼ、なかった。
金を積めば、何でも良くなる、そんな時代。 美容整形みたい(^O^) 夫は、ADHD+ASDですが 気づいたのは大人になってから。(平成生まれ) 指摘をしたのは、私です。 本人が受け入れるまでに時間は掛かりませんでした。 しつこく指摘をしたからです。妻の特権。 そもそもの大前提として、発達障害を 「そんなものはない!」とか 「それが世界観で個性です!」とか 「みんな違って、みんないいの!」とか 「多様性がー」とか言っていると 悪化の一途を辿ると私は思うのですが そう思
コロナでオンラインが普通になって 夫の仕事も9割リモート。 アスペがいつも家にいる。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎