桜蕾戦 ベスト8 振り返り②


こんにちは☺︎

今回は桜蕾戦ベスト8
2回戦の振り返りを書いていきます☺︎


その前に、

前回のnote
思っていた以上の人に読んで頂けて
とても嬉しいです!
ありがとうございます!

正直、noteを書きますと言った後 迷ってたんです。
本音を書いたら不快な気持ちになる人がいるかもしれない、
批判されたらどうしよう・・・って、

でも、

「面白かった!」
「勝ちたいという気持ちが伝わったよ!」
「サイコロクイーン!」

と、たくさんの人に言ってもらえてすごくホッとしました。
note書いて良かったと思いました。
本当にありがとうございます。


まだまだ未熟な私ですが
強くなれるように努力しますので
見守って頂けると嬉しいです☺︎


では、2回戦の振り返りを書いていきたいと思います!

2回戦

東家 伊達
南家 駒田
西家 杉浦
北家 早川


東1局



先制リーチ。カン8p待ちで愚形リーチのみだけれど、
駒田プロと早川プロが1打目に9pを打ってるから
8pめちゃくちゃ良くみえた。
即リーしがち。

結果は 裏が1枚のって 2600の和了。


東3局


ここから4m切り。
これはあかんかった・・・

東をポンしている伊達プロに
この4mもポンをされるんだけれど、
警戒が足りなかった・・・

そもそも 8pが3枚、9pが1枚見えているから
799pのところが弱すぎるし、
3mツモってきたら平和聴牌だから
切るなら7pだったと反省。

結果 伊達プロが3000・6000の和了。
この跳満は私のせい。

やってしまったな・・・
気が緩んでいたなと反省した。




東4局


1mと東のシャンポンで聴牌。
1mは2枚切れ。

1mツモ切って6sのくっつき見るのかな?

1mをつもぎった時 6sにくっつけば待ちは良くなるかもだけど、打点はあがるわけじゃない。
2m or 3mをつもった時 結局愚形リーチで嬉しくない。

ということで、リーチした。

でも 自分にドラがないし、
押し返された時が怖すぎるな。とも思った。

結果は 5200の和了。


南2局

白と中が対子。
ラス目でトータル3着目の駒田プロの親番。

これ、役牌1鳴きと258pチーしていくか迷った。
自力で聴牌してリーチした方がいいのか、
安く流した方がいいのか。


全然聴牌できなくて親からリーチ来られたら降りるもんな・・・嫌だなあ・・・
と思っていたら中が出て、ポンっと言っていた。


結果は トップ目の伊達プロから1000点の出あがり。


南3局

ここから3p切ってしまった・・・
7pだったなあ・・・

この局もそうなんだけれど
下家の早川プロが筒子の染め手っぽくて
仕掛けられたら もう筒子と字牌は切らないつもりだった。
1回戦同様絞る。

トップと800点差だから
流局してオーラス勝負になってもいいかなって。
早川プロに満貫や跳満をツモられて親っかぶりするよりかはいいかなって。


結果は 駒田プロの1人聴牌で オーラスへ。


南4局


あがれそうな手が来るも、
伊達プロが3900の和了。


2回戦は

伊達 +30.1
杉浦 +15.1
早川 △6.1
駒田 △39.1

で 終局。


1回戦に続いてトップが取れなかったのは
自分が押すべきところが押せてなかったのか、

鳴いて安くあがったところが悪かったのか、

対局を見返して考えてます。


今回は特に迷った局だったり、反省した局をピックアップして書きました。
次もこんな感じで書いていこうと思うのですが、
3回戦は本当に辛かったです・・・
3回戦は飛ばしていいですか・・・?

多分1回もあがってないですね。あがった記憶がないです。

そんな中でもやれたことはないのか
考えていきたいので
ちゃんと書いていきたいと思います。


ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。

では、また。

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