良いも悪いも無いんです。

こんにちは。

今日は、この時間が空いているので、週末書けなかったnoteを書いておきます。

さて、経済では円安がどうたらこうたら騒いでいるどうしようもないのがいますが、風の時代に入っているので

円高と円安に色をつけている限りは経済には強くなれませんよ。

この色々と動いている時代に不安を感じることは当たり前だし、過激なことを言ってる人たちがピックアップされるのは至極当然なのかもしれない。

ただ、言えるのは、

日本はこれまでも極端な円高(75円ぐらいだっけか)や360円の円安を経験している

のを忘れていませんか。

円安がどうたらこうたらと言ってる皆さん、

今までの円高は日本にとってプラスになってましたか。

私の見る限りは今までの円高はデフレ状態を加速させるようなものだったのではないかと思っている。

これからは円安によって「安かろう、薄利多売」から「質の良いもの」への時代に移っていくだろう。

Kという国やCという国の経済がおかしくなり始めているのも「安かろう、薄利多売」が賞味期限切れになりかけている証左だろう。

あと、コツコツと外貨関連のもの買ってた人たちは今、そしてこれからはご褒美が与えられるということを付け加えて終わります。

では、また。


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