スピッツが好きすぎる
noteをはじめてみたものの、なにをかけばいいのかわからない。
なので。大好きが止まらないスピッツのことを毎日書こうと思う。
私がスピッツを好きになったのは、1994年のこと。
ロビンソンがヒットするほんの少し前、スパイダーが空飛びからシングルカットされてそのPVを観て、衝撃を受けた。
学校で友達に話すと意外に知ってるひとが多くて、驚いた。
ひなたの窓に憧れてが一番いいよーなんて、当時仲良しグループだった子に言われたり。
それから、バイト代を注ぎ込んで西へ東へライブへせっせと通い、
CDをかけ続け、当時草野マサムネ氏がやってたラジオにはせっせとFAXやハガキを送り続けた。
それから27年。
未だにスピッツが好きすぎる。
昨年は、子供2人とライブにも行った。
車でかけるのはいつもスピッツ。
子どもたちもスピッツのマイナーな曲まで歌える。
今母子ではまってるのは、アルバム『醒めない』の『こんにちは』
6歳の息子まで歌える。
スピッツには不思議な魅力、魔力がある。
4人が奏でるメロディが、いつもわたしを虜にする。
マサムネさんの紡ぐ言葉に笑ったり泣いたり…元気をもらったり、勇気をもらったり。
いつも私の隣に寄り添ってくれてるかのような錯覚さえ覚えてしまうけど、
スピッツはみんなのスピッツなんだよなぁー。
明日からもまたスピッツの魅力について書き連ねて行きます。
いいものはいい。
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