マガジンのカバー画像

永遠に愛される不倫恋愛

18
あなたも、永遠に彼から愛されるようになります。 ガマンばかりで、ツラく不自由な毎日からは、卒業できます。彼からの愛情をたっぷり感じて、2人だけの未来を創っていけますよ。 最愛…
運営しているクリエイター

#アラフォー女子

あなたの奥深くから聞こえてくるもの。

「わたしたちの付き合い方は、おかしい」 「頻繁に連絡をくれないのは、愛されていないから」 一般的なルールに当てはめて、品定めしてはいけません。 制限のない恋愛との比較は、不倫恋愛という形を、ただ、ただ、切なくしてしまう行為につながってしまいます。 こだわりを捨ててみてください。 自分の心の奥深くから聞こえてくる声に、耳を傾けてください。 もっと、大事なものが、聞こえてくるはずです。 あなたの心は、訴えかけているのですから。 理屈でねじ伏せちゃダメですよ。

彼との出会いは必然の物語。

「物語」に出会ってしまうと、出会う前には戻れません。 出会いを機に、これまでとは異なる、心模様を、描き始めるようになるんです。 柔らかなものもあれば、掻きむしられるようなものまで。 「この物語は、わたしの為にあったんだ」 そう受け止めることで、あなたの心は、救われますよ。

止められない自分がいます。

早速ですが、以下のようなご質問をいただきました。 私には、夫がいます。 それなのに、同じ職場の男性を、好きになってしまいました。 ダメだとわかっているのですが、止められない自分がいます。 やっぱりやめるべきなのでしょうか。。。 妻である以上、夫以外の男性を愛してはいけない。 それは、誰もが頭ではわかっていますよね。 でも、人を好きになるという感情は、いつどこからやってくるか分かりませんし、コントロールすることさえできません。 いったん好きになってしまったら、テコでも

「オレが帰るべき場所」

男性は、一見、強そうに見えますが、実のところ、ポキッと折れやすいのが男の特徴です。 しかも、折れたら、立ち直りにくいのが厄介なところ。 強くありたいと願い、また、どこか無理して生きているのが、男という生き物なんです。 もし、あなたが彼に「オレは、強くいなくてもいいんだ」 そう思わせることができたなら、もはやそこは、彼にとっての「憩いの場」 あなたと過ごすその時間が、唯一、自分らしく居れる場所となるわけです。 「オレが帰るべき場所」そう身体が認識してしまうんですよ。

巡り合わせの「ソウルメイト」

愛する彼の心のあり方。 あなたが持つ心のあり方。 この心のあり方には、不倫恋愛をする男女の関係性に深く結びついていて、あまり自分では自覚が持てないかもしれませんが、お互いが似たような困難に直面しているからこそのご縁が存在します。 「ただ好きだから」の関係性ではないんです。 「そうじゃなきゃ生きていけない」 そんな気持ちに近いのかもしれませんね。 相手のためにと、これまで自分を犠牲にして、頑張ってきたことが、限界に達しているはずです。 そこを埋め合う関係ではなく、

守るべきものは自身の心。

人間が、この世に誕生した頃というのは、婚姻制度なんてものはなかったはずです。 こういった制度が整うまでは、男と女の関係は、もっと自由で、もっと穏やかだったのかもしれません。 おそらく、男と女は、本能の赴くままに恋をして、愛を交わしていたのだと思います。 そう考えると、この世は、窮屈かもしれません。 要らぬ、不満や苛立ちといった感情を奮い立たされ、かといって、それをぶつけることも許されず、自身の中に、溜め込まなくてはいけないのですからね。 けっして、不倫を肯定している