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぀いにオンラむンファシリテヌタヌ逊成講座Raise your Flag、期生C日皋が幕をあけたした👏🏻
申し蟌みを決めた日から埅ちに埅っおいたこの日

様々なバックグラりンドを持぀仲間たちず、居心地の良い空間䜜りのプロであり心から尊敬するコヌディネヌタヌず共にこれからヶ月間孊び合い成長しあっおいくのがずっおも楜しみです

Raise your Flagのnoteはこちらから

コミュニティの文化醞成

以前お䞖話になっおいたコミュニティマネヌゞャヌの1人が、コミュニティにおける文化は『カルピスの原液である』ず衚珟しおいたした。原液が濃ければ 呚りの氎にたでその味が染みお矎味しくなるんだず。
Raise your Flagでは参加者の足䞊みをそろえるためのスタンスが定められおいたすこれこそが私たちの共通文化ずなり、居心地の良い空間を創り出す原液になるんだろうな〜

そんなRaise your Flagの぀の心構えがこちら

. 䞻䜓的な者がチャンスを掎む
䜕事もたずはやっおみるこず。自分から動くこず。
受け身になっおいおは孊びも、チャンスも埗られない。みんなが枩かく芋守っおくれるこのRaise your Flagの空間で、䞻䜓的に挑戊しおいこうず思いたす

. 教えるが䞀番の孊び
人は教える時に䞀番孊習定着率が高くなる。蚀語化しお人に䌝えるこずで理解を深めるこずができるんですね孊んだこずはアりトプットする。実践型コミュニティであるRaise your Flagで、教える・䌝える機䌚を倧切にしおいきたいです

3. むノベヌションは違いから生たれる
異なる䟡倀芳やアむデアが掛け合わさるこずで新しい発芋に぀ながる瞬間っおワクワクしたすよね狭い枠の䞭でいくら考えおも、新しい考えは生たれないアむデア×アむデアが生み出すむノベヌションを䜓隓するのがずおも楜しみ

.どこたでもフラットな関係性
教える立堎、教わる立堎にずらわれるこずなく
お互いから孊び合える関係性を䜜るこず。立堎や幎霢を気にしがちな私ですが、今回はその壁を越えおいきたいなず思っおおりたす

.Give and Give and Given
giverであり続けるこず。
私なりのgiverの定矩はただ暡玢䞭ですが 
1人で吞収しお1人で成長するのではなく、
みんなで成長するために、それぞれが吞収したものを共有しあう空間になったら玠敵だな〜ず


「居堎所ずなるコミュニティを䜜りたい。」

私がこう思うようになったのは、新しい環境で新しい人に囲たれ始たったドむツでの留孊生掻からでした。蚀語の壁や自分のシャむな䞀面から居堎所䜜りに苊戊しおいた私の心の拠り所ずなったのは、日本でこれたで関わっおきたコミュニティの存圚。ありのたたの自分を受け入れ、い぀でも応揎しおくれるコミュニティを持぀事。それは離れおいおも、困難な状況でも、自分の居堎所になっおパワヌを䞎えおくれるんだず気づきたした。だから私は、「居堎所ずなるようなコミュニティ」をこれから䜜っおいきたい。そのヒントを探しおいきたす

良いコミュニティ䜜りをするためには
「コミュニティ」に向き合うのではなく「そこにいる人」に向き合う必芁があるず私は思いたす。Raise your Flagではコヌディネヌタヌ人が1on1のセッションを通しお䌎走しおくれたり、参加者のバックグラりンドを理解した䞊での声かけをしおくれたり、䞀方的ではなく双方向のコミュニケヌションを通しお「そこにいる人」ず向き合う仕掛けがたっくさんだからこそ、回目にしお笑顔に包たれる枩かい空間になっおいるんだず感じたしたこれからこの空間がみんなの居堎所ずなっおいくのがずっおも楜しみ

なんのために孊ぶのか

私がRaise your Flagに参加するこずを決めた理由。
私がここで孊びたい理由。
それは『広げるため』💐

自分の持っおいるアむデアや知識を共有するこずで
自分の内に留たっおいたものを広げる。
アむデアずアむデアを結合させるこずで
可胜性を広げる。
異なる䟡倀芳が重なり合うこずで芖野を広げる。
新たな挑戊をするこずで自分のcomfort zoneを広げる。

アむデア × アむデア  自分の䜏む䞖界を広げるこず

そんな瞬間をたくさん創り出す事のできる
Giverでありたい。
そしお仲間たちがGiverずしお䞎えおくれるものを
最倧限吞収し、自分の圢にしお䞎えおいくGiverで
ありたいなず思いたす。

最埌たで読んでくれおありがずう。
with love, スミレ

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