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オラクルカードっていいよね〜

今日は私が思うオラクルカードの魅力を紹介します。

絵がきれい

カードの絵を見てるだけでもウキウキしますよね。
きれいな絵、かわいい絵、ストーリーのある絵…。

オラクルカードリーディングを習った時に、カードを見てストーリーを作るということをやりました。

小さい頃から何でも擬人化し、一人で遊ぶのが好きだった私。

アトランダムに出したカード3枚〜4枚をストーリー仕立てにするのは楽しいものでした。

実際のリーディングでは、ガイドさん(天使や女神など)と繋がってやりますが、絵を見ているとふっと言葉が浮かんでくることがあります。

あっこんなこと言ってる。

ちょっとスピリチュアル強めですね(笑)

ポジティブの言葉

オラクルカードは基本ネガティブな言葉はありません。
応援や背中を押してくれるメッセージばかり。

だから、悩んだり迷ったり落ち込んだりした時に、すごい強い味方になってくれます。

私はかなりボロボロだった時に、オラクルカードと出会ったので、どんなに助けられたことか。

お客様も、リーディングすると、勇気をもらいました、元気をもらいましたというご感想を頂くことが多いです。

自分軸で考えられるようになる

これはリーディングする時の意図設定(質問内容)によるものですね。

オラクルカードでは、まず自分がどうしたいかを考えて、そのためにはどうしたらいいかのアドバイス、あるいは応援メッセージを受け取ります。

ですから、「〜はどうしたらいいですか?」みたいなフワッとした聞き方だとフワッとしたカードしか出てきません。

初めは難しいかもしれません。
でも回を重ねるうちに、まず自分はどうしたいかという着地点を考えるようになっていきます。

お客様の中には、自分がどう考えていたか分かったとおっしゃる方もいます。

自分の課題

リーディングをすると、課題のカードが出てきます。
「不要なものを手放しましょう」「楽しみましょう」「心を開きましょう」など。

私もいっぱい出ました。
特に「楽しみましょう」「心を開きましょう」は、まただよ〜と思うぐらい何回も(笑)

この課題のカード、クリアするまで何回も出ます。
でも不思議なことに、クリアすると出て来なくなるんですね。
逆に言えば、カードが出てこなくなったらクリアしたということです。

私、「心を開きましょう」は半年ぐらい毎回のように出てたんじゃないでしょうか。
今はほとんど出ませんが。

私の場合、色々あって母や姉に助けを求めた時にクリアしたんじゃないかな。
それまでは弱いところを見せたくないって思ってましたから(笑)

課題は一つクリアするとまた新たな課題のカードが出てきます。
この課題を一つ一つクリアしていくと、自分の夢や望むことなど、実現に向けてどんどん近づいていくんですよ。

ホント?と思いますよね。
ぜひ体験してもらいたいですね。

興味があれば


さて今回は私の思うオラクルカードの魅力を書いてみました。
ぜひ実際にきれいな絵のカードを見てもらいたいです。
そしてあなたの課題は何でしょう?

少しでも興味がありましたら体験してみてください(^^)

HPのブログにオラクルカードの選び方を書きました。

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