昔から写真は身近にあった⁉︎

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いつもありがとうございます！

iPhone写真家　上山大介です

昔から写真には馴染みはあった

父親が写真を撮るのが好きで自分の子どもの頃の写真はいっぱいあった

そして父親が建設会社を営んでいたので現場写真のカメラもいくつかあった

建設業とカメラの関係性は公共工事を建設していく際に現場の状況写真や完了の写真を段階で撮っていく必然がある

なので常にカメラが必要

そのせいもあり身近にカメラは結構あったような気がする

あんまり覚えてないけど子どもながらにちょこちょこ写真を撮っていた気もする

そんな感じで少しずつカメラに触れながら毎日カメラに触れる日がやってくる

いずれ家業の建設会社を継ぐために地元の大手の建設会社に20歳のときに就職する

そこでは現場管理が主な仕事なので毎日のように状況写真や完了写真を撮ることになる

普段の写真は状況をわかりやすく撮るのでいわゆる普通の写真

はじめて自分が現場代理人の道路工事現場が完了したとき夕方に完成の写真を撮ったときに夕日の光とともに撮った写真が自分がすごく感動したことが一度だけあったのを覚えてる

そして24歳で結婚(36のとき離婚)

子どもが産まれ沢山写真撮ったなあ

まだガラケーの時代

ようやくカラーになりはじめた時だ

この頃の主流はコンパクトなデジカメ

デジカメやビデオカメラで子どもたちをたくさん撮ったもんだ

やけどこの頃は写真が好きというよりは子どもの成長の記録に撮っていた感じかな

そして14年前くらいかな
初めてSNSに触れることになる
最初はmixiやったなあ

イベント企画・運営が好きでイベントの告知や報告、日常のことを文章だけじゃなく、写真も添えて投稿する

まだパソコンでの投稿やった気がするけどそのために写真も撮ったりしてたような

12年前くらい、とうとうスマホに触れることになる

はじめて買ったのはiPhone4📱

手元でSNS投稿が出来る時代になった

mixiやFacebookに載せるのに写真も撮ってた気はする

Instagramも初めてアカウントつくったのはその頃みたい

最初の頃はたまに撮って載せようと思ったものをフィルターかけてたまに投稿するような感じ

iPhone4  →  iPhone5  →  iPhone6Plus

だんだんと画質もよくなってきた

iPhone6Plusのときから結構Instagramの投稿が増えてる

この頃もフィルターをかけながらの投稿

少しずつ写真が好きになってきてたような気がする


今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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