写真を通じて向き合ってみませんか
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いつもありがとうございます!
iPhone写真家 上山大介です
どんな方も撮っていきたいけどその中で特に撮っていきたいのは
今まで写真を撮られるのは苦手やけど自分の中の何かの変化のためにチャレンジしようと思ってる人かな
一歩踏み出すきっかけや手段は人それぞれやとは思うけどその1つのきっかけになれば嬉しい
コミュニケーションをとりながら、何枚も撮っていきながら元々持っている魅力を引き出せるように意識してます
今まで被写体として撮られたことないと
緊張するし、恥ずかしいのは当たり前
それをほぐせなかったらカメラマンの責任なので全然気負う必要はありません
打ち合わせの段階からいろんな気持ちが交錯する可能性はあります
写真という手段を通じて自分に向き合うことになるからです
打ち合わせでコーデを選ぶことも
当日撮られているときも
後日自分の映った写真を見るときも
もしかしたら気持ちがザワザワするかもしれません
自分に向き合うのは慣れてないととても怖いことやと思います。
新しい価値観に足を踏みいれるとき
気持ちが揺れるのは当たり前
だけど自分1人で向き合うのは怖かったりするから人を頼っても全然いいと思います
なんせ一歩目が1番エネルギーを必要とするのでそれを越えてしまうと少しずつ気持ちが楽になっていくと思います。
そして写真は記録として残ります。
撮影後すぐに見たときと一定期間あいてから見たときでは写真に対しての感覚が変わっている場合があります。
その時の自分自身の内面によって写真そのものはそのままですが
『感じる感覚が変わる』
ということです。
ふとしたときに昔の写真を見てみるのもいいんじゃないでしょうか
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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