チームが勝手に解散された理由に憤慨しているので経緯を綴る

1.【はじめに】


この文章は2013年の8月から私がチームマスターをしていたチームを、最後に任命していたマネージャーが私が休止していた期間である2021年2月末日に、私に直接の問い合わせをせず、解散実行の委託も許可もしていない状況で、チームメンバーにも一切相談せず、独断で解散をさせた事について私視点でまとめたものになります。

解散発覚後に該当のマネージャーと連絡を交わし、解散についての説明を求めましたが、彼の解散をした意図の主張は曲がる事なく、それに対して私が到底納得する事が出来ませんでした。また、全ての話が終わっておらず、続きの返答をする意思を示したのにも関わらず続きの返答がなくなったため、彼からは対話する気が感じられず、疑惑の解明や説明の意思が消失したものと判断しました。

以上の事から、私への疑惑が少しでも解けるようにDiscordのDMの全文掲載(個人名の修正は有)する事を目的としています。

■主要人物説明
・チームマスター   私
・チームマネージャー 初期1名(引退)
           中期1名(休止、NGSより復帰)
           後期1名(今回の主要人物)

私はこのチームを立ち上げたときから配信者として活動をしており、配信を中心としたチームを私が立ち上げました。

本文10000字越えの長文となっております。それに加え大量のDMでのやり取りは画像化してありますので、更に文字数が加算されております。時間がない方は目次から 6.まとめだけでも読んでいって下さい。

2.【チームの決まり事や私のSNSの使い方】

■チームルール
・チーム方針の決定は最終的に全て私が決める事。
・マネージャーが在籍はしているが、通常の権利は無いものとする。※1
・週のチームポイントの取得ノルマは無し。
・チームチャットや掲示板の返信、INした際の挨拶等のチーム員同士での交流強要の禁止。
・ガチ思考まったり思考が混同であり、他チーム員への強装備やプレイスタイルへの強制の禁止。
・チーム倉庫の使用は自由であるが、中身を全てを転売するなどの逸脱した使用の禁止。

・チーム結成当初は緊急などチームで集まって行動したりしていましたが、プレイヤー人数減少に従い単独行動寄りに方針転換し(EP3辺りから)、チームに集合をかける事はトリガー募集ぐらいでした。
・近年ではチーム員同士の交流は少なくなり、その代わりに交流は配信者である私中心で行われていました。
・チームに不満があれば無言で脱退可能と加入時に伝達しています。これはマネージャーにも該当しています。

■チームの加入条件
・他人に迷惑をかけない事。
・チームマスターである私の事を知っている、または、知り合いを誘う際は私が配信者である事を説明してもらう事。これは私が配信者である事でチームチャットが配信画面に映る可能性があり、それを承諾出来る人でないと問題が発生する恐れがあるためです。

■マネージャーの決まり事
・マネージャーは3名在籍。過去の2名は引退と休止中でした。その時期のマネージャーから引退、休止の連絡を貰った際にその後1人だけマネージャーを立てる方針で、同時に複数名の採用はしていません。
※1ゲームの基本機能として与えられているマネージャー権限であっても行使するのはマスターの許可制で行う事としていました。(例:マスターの承諾なしの降格、除名、拡張実行等の禁止。)
・全てのマネージャーに対し任命する条件として、扱いはコモンと同等とし、マネージャーの本来の権利はない事、しない事を就任する時に約束しました。

この事から今回の解散という行動は、マネージャーを任命した際に交わした約束を反故にし、私が最も許可しかねる行動だったという事をご理解いただいた上でに全文を呼んでいただきたいと思っています。

■チーム解散のやり方について

チームメンバーがほかにいない状態で、チームマスターのみ選ぶことができます。
公式引用:https://pso2.jp/players/manual/pso2/communication/team/function/

解散を行うにはまずそのチーム内で自分1人になる必要があり、2人以上チームメンバーが在籍する場合は全てのメンバーが自主的に退団するか、手動で一人ずつ強制脱退をした後、チームカウンターで話しかけ解散ボタンを押す必要があります。この解散を押す際にメンバーが2人以上いると”メンバーが2名以上いるため解散できません”と表示され、解散する事は絶対に出来ません。

■Skype、Twitter、Discord等、連絡ツールの使い方
配信外で他人と交流できるツールを所持、利用はしていましたが、私は通話や対面会話は平気でも文字で交流するSNS、メール、チャットが苦手であり (私自身が苦手としていたこの経緯から、チームルールに交流強要の禁止が策定されています) 、ログアウトが多い事や、全員に対してすぐに返信出来ない事を了承して頂ける方と主に交流していました。この事は配信でも度々明言しています。今回問題となるマネージャーの方との交流でも何年も同様の行動をしていましたので、私の行動を了承していたとします。

3.【解散を知るまでの私の行動】

■主な時系列
2020/12/24 配信休止、PSO2未ログイン(理由は後述)
2021/01/25 マスター権限移行が全マネージャーに自動発生 
2021/02/20 チームマスター変更、チーム掲示板に解散宣言
2021/02/28 チーム解散

■私の行動の詳細
12月末、体調不良によりTwitterや放送等での事前の宣言なしに配信を休止しました。1週間ほど連続して休みを取ることはよくあり、この時も1週間ほど休止し回復後、配信を開始する予定でした。

以前よりPCが古く、ブルースクリーンやフリーズ、630が頻発していて前兆はありましたが、休止している間にPCが耐久寿命を迎え故障し、配信が出来ない状況になります。

 仮想通貨需要によりグラフィックボードが高騰していた時期であり、 価格の問題から購入の決断が遅れ、悩んだ末に2月末にPCを購入しました。(その当時、夏頃に仮想通貨に使えないグラフィックボードが発売するかもしれないという情報も出ており、値段が予測出来ない時期でした。)

3月初頭に祖父が他界しメンタルが低下してしまい、安定した配信が出来ないと判断して長期休止を決意します。この際に誰にも連絡を取っておらず、理由として愚痴や弱音を聞かせてしまう事が推定され、 それが恥であるとの考えを持っていたので自身に行動制限をかけており、配信においては長年このスタンスでした。

それから5月頃まで配信を再開するきっかけが掴めず、配信を再開するタイミングをうかがっている状況でした。

6月某日、NGSが配信開始されていた事を知り配信再開を決意しました。6月12日、Twitterにて放送を復帰する事を告知後、配信を再開します。

直後配信内にて、ゲーム内の受信メールにてチームマスターの変更及び、チームからの除名を初めて知ります(この時はまだ何があったか察する事が出来ず、チームの事は配信中に話す事ではないと思い、その後の配信中では触れないように行動していました。また、この時はまだチームの乗っ取り程度であると思っていました)。

数日後、違和感を感じフレンド欄を確認したところ、チーム自体が解散している事に気が付きます(チームを作った初期の頃のフレンドもログインの形跡なしにチームから抜けていたため)。

2021年6月20日、ここまでが私がチームの解散を認知するまでの行動です。

4.【本題】

私のゲーム内メール、TwitterのDM、Discord等を確認しましたがチーム解散に至る経緯について連絡があった形跡もなく、全く手がかりがない状態で6月20日に連絡の取れるチームメンバーに確認を取ったところ、チームは私が解散させたとの勘違いが発生していて、かなり動揺しました。

その後、数人に確認をしたところ、やはりチーム員間で解散の相談は行われておらず、ゲーム外の特定のグループ会話にて、解散をするという一方的な解散宣言が最終マネージャーからあった事を知ります。ここで解散を実行したのが最終マネージャーである事が確定しました。

彼はチームを今どうしているのか確認するためアークスカードを確認したところ、非公開となっていました。 普段はあまり他人のデータを覗かないのですが、彼のアークスカードは見れていた記憶があります。やむを得ず、彼と近しい仲であった人達のアークスカードを代わりに確認したところ、その人達と別のチームを作っている事が判明しました。
そして、そのチームには属していない彼とフレンドである人達に連絡をとり、アークスカードを見れるか確認して貰ったところ、見れたと返答がありました。これにより彼はアークスカードの公開範囲をフレンド以上にしている事と、ゲーム内にて私のフレンドを解除、並行してDiscordのフレンドも解除されている事が分かりました。その他も連絡手段を切られている物が続く中、Twitterのフォロー外されておらず、連絡手段として残したのかとも思いましたが、それであるならDiscordの方が圧倒的に使用頻度が高かったのでその線は信憑性がなく、いまだ意図が不明です。

集まる情報に不信感が募り、6月22日、該当するマネージャーに最初の確認のDMを送りました。

※緑色=私(Discord名は神無月) 赤色=マネージャー 

画像1

この時はまだ2月の解散当時に何かチームで争いなどの事件が発生し、解散せざるを得ない状況に陥っていた可能性があったので不信を抱きながらも探りながらの質問をしました。

※だくさん=私の通称

画像2

この返答にてまず最初の矛盾が出てきました。複数回連絡をTwitterとDiscordでとった、と回答がありますが、その連絡が私側から見てDiscord、Twitter、Skype、ゲーム内メール、どこにも何一つ見当たらなかったためです。Discordは送信側が文章を消去すれば受信側も消えるという仕様があるのですが、TwitterのDMは送信側が消しても受信側は残る仕様であり、少なくともTwitterで連絡を取ったという彼の回答は嘘になります。

Twitter証拠 連絡なし 2つ合わせ

Discordの方も彼とは2018年からDMでやり取りをしていますが、今までDMが消去されたところは一度も見た事がなく(量が膨大なので全ての確認は不可能)、普段からこまめに消去する人物ではないと認識しています。
そして、今回は伝えるべき大事な事柄であるのに、私が死んだと思ったから(故人との対話の履歴を残す)必要ないと感じたので消した、というその考えについては当時も今もありえないと思っています。

彼の『ぼろぼろだった』というのは、PSO2の当時のクエストが私にとって魅力が大変薄れている時期であり、遊びたい事で遊べない状況で不満が溜まり愚痴を言っていたためだと推測されます(レア集め周回、複数人エンドレス(一人×)、チャレンジ、バトアリ等を私は好んでいました)。
そして、この後返答がその日のうちに返ってこなかった事で自分の聞き方が悪いと判断し、最初に送った文章をQ&Aでまとめたものを再度送りなおしました。

画像5

≪訂正≫Q3にて2月の頭に解散宣言=約1か月での解散、とこの時は返答していますが、のちの情報提供により掲示板に書き込まれたのは2月20日であり、告知から解散まで1週間しかなかった事になります。

Q2に関して、この時すでに彼と接点のあるチームメンバー達にも当時解散の話し合いがあったかどうかの有無を確認するDMを送っており、返答にて解散に関しての相談はなかった事が判明していました。(※2で詳しく)

画像6

■A2の部分について
下の画像はTwitterのグループDM機能にて、当時一部のチームメンバーのグループが作られ(以前からあったものではない)、唐突にチームを解散する事にしたという彼からのメッセージが送られてきた、その時のものです。
※2Q2の質問した時点でこの画像を入手していました。このグループメンバーはチームメンバーの中でも彼が話しかけれるであろう距離感の親しい人選だけで編成されており、他のチーム員でその当時引退していない人でも親交がない人はここに含まれていませんでした。そして、このメンバーでさえ解散するかどうかの相談は一切ない事が同時に確定します。この人達に相談していないのであれば他のどのチームメンバーにも相談しないだろうという予想が可能であるほどの偏りのある人選でした。

このグループに属しているメンバーが、A2にて彼が連絡を取ったとされる☆マークを付けた人達から1人を除いた(仮A)ものであります。

ニャウにもらったの

返答の確認の後、Aさんに直接確認をとったところ、連絡を取れた☆マークに配置されているがAさんはマネージャーから直接連絡を貰っていないと証言を頂きました。
この事に関しては、この画像のグループの人にマネージャーから「Aにこの事を伝えておいて」と伝言があった事は判明しております。
実際、ここを気にするのは細かい事だとは思います。しかし、直接連絡を取れた人と取れなかった人を区別しているのにも関わらず、直接伝えていないのに直接伝えた人の一覧に入れて連絡を取った方の数を多く報告された事はこの時の私にとって更に不信感を募らせる要因となっていました。

彼の連絡を取ったリストの9番目の『■なんとかさん』、これは中期マネージャーの名前です。■の部分は正しく、うろ覚えであるならば”元マネージャー”で伝わるところを、”なんとかさん”というわざわざ角が立った言い方をするのか理解できず、そして、解散理由の一端に『中期マネージャーに責任がある』との回答を見た時、私にとって中期マネージャーは全幅の信頼がおける人物であり、それを性格や人柄を知らない人に貶された事に私は強い不信感が募りました。

■ログインしていた人の基準
彼は『当時ログインしていませんがついていないプレイヤー、加えて全員に2回以上コンタクトをとった』と返答しました。しかし、この件で連絡を取った数人ですら当時INをしていたのにも関わらず、連絡を貰っていないと回答されました(下記証拠画像ログ)。彼が最後に挙げた他ローマ字の名前の人はそれだけの情報では特定は出来ませんでしたが、この画像の二人はキャラ名、ID名、両方がローマ字表記ではないため、彼がコンタクトをとったとされる残りの二人の該当者でないと断言できます。


あくまで私の推測ですが、彼がコンタクトをとったのは当時ログインしている人ではなく、自分が知っている人、あるいは、自分がTwitterで繋がっている人のみであり、普段話さない人はINしていても連絡対象から意図的に除外していたと私は考えています。

画像14

■追記部分について
追記の返答部分が極めて不愉快であったのでTwitterにも一度あげましたが、まさか第三者の他人に、お前の友達は別にお前と一緒にいる必要はない。別の誰かで良い。などと言われるなど思いもよりませんでした。この後の返答でも憤慨していますが、今回私がこのまとめを出すという結論に至った一番の動機はこの部分でした。

以上の事で彼への不信が不義理による嫌悪に変わり 、この回の返信にて和解をすることを断念しました。

ロング返信

私には疑問、懸念、不信が残っており、続きの回答を求める中、彼の前返答の最後に『これ以上の返答はないため』とあったため、ここは問い詰めなければ次の返答がこないと思ました。そして、自身でもこの返答す長文ぎると感じていたので、返答するか否かの返事だけでも3日という期限を設けさせて頂きました。

別の手段、というのは今ここでしている事で全文を公に出す事と、この時彼と一緒のチームに入っている元チームメンバーに連絡を取る事でした。なるべく彼の周りの人間までは巻き込みたくないと思っていましたが返信が途切れるようであれば真実を確かめるために連絡を取るつもりでした。

最後

最後に『ここまでにて簡単な返答とします。』とあった事、この返答は私が送信してから一日も経過していなかった事、一度考える時間が彼にもあるだろうと思い、次の返答を待つ意思がある事を伝えました。

その間に彼から何故かユーザーフォローの通知が入ってきました。しかし、通知に気が付いてすぐに確認したにも関わらず、すでにフォローは外されていたのでこのタイミングで彼が一体何を確認したくてユーザーフォローをしたのか分からず尋ねる事にしました。(この時点の私の活動範囲でフォローしなければ確認できないものは一切ありません。)

返答まち

これが最後に彼の返答はなくなりました。

続きの返答を待っている間に中期マネージャーから連絡が入り、コンタクトを取る事ができました。通話でやり取りをしたので画像はないですが私から聞いた内容としては、彼からコンタクトがあったか、チームカウンターで不審な行動をしたか、彼の存在に気が付いたことはあるか、この事を聞いたところ、どれも心当たりがないとの回答を頂きました。私は中期マネージャーの発言の方を信じます。

中期マネージャーとコンタクトを取ったのは彼の返答が嘘であると直感で感じたため、それの確認するためだったのですが、この時中期マネージャーが解散連絡の掲示板のスクショを取っていると言われ、ここで入手しました。

掲示板2

一番いろいろしてくれてるのは君です。
このスクショを入手した事で分かったのは、掲示板の連絡が2月上旬ではなく20日であった事でした。何故私が掲示板に書き込まれたのが2月の上旬であると勘違いしていたかというと、解散発覚時に確認のため彼のTwitterを3月頃まで遡ったところ、3月7日の質問箱の回答にて『チーム掲示板に2月頭からずっと告知していた』と書いてあったためです(8月30日現在も該当ツイートを確認)。
これより前に掲示板に解散の事書いてあったかをこのスクショをいただいた時に同時に聞いたところ、不確定ではありますが解散への書き込みはなかったのではないかと返答をいただきました。これより前のスクショを撮らなかったという事はそういった事は書かれていなかったのではないかと推測しますが、正直ここは微妙なところです。

その後、別の方から連絡を頂き、2月5日ごろにマスター権限の取得に関しての彼のツイートがあった事を教えていただきました。それに加え、彼の返答のA5にて『Twitterで解散告知をしたときに一人だけ~』との回答がある事から、Twitterでも解散の話題、告知は行われていた”らしい”です。
何故この辺りの情報が”らしい”などと不安定なのかというと、彼があったと思われる解散についての関連ツイートが全て消去されているからです。
Twitterで解散の連絡をするというのも彼のTwitterをフォローしているチームメンバーの数が不確定の中行うには不十分であるといえるのに(チームマスターである私のTwitterでさえ知らない方は大多数であります。まず宣伝していないので。)、あまつさえ解散の報告ツイートやそれに関するものを全てを削除しているその行動には解散を皆に伝える気はないという硬い意志の一貫性があるなとは思います。

そして、最後にNGSで彼とチームを一緒に組んでいた(今は別のチームになっていますので現在彼らは無関係です)元チームメンバーとコンタクトをとったところ、彼らもこの件について詳細を全く知らず、知っていたのは解散をした事のみでありました。私のチームで彼と仲の良かった複数のメンバーの中で、解散したその日に作った新チームに加入させた人達であっても解散の相談はなかったということです。

現状、彼の生死を確認したところ、彼のTwitterも動いていて、別名義のYouTubeのほうでも活動を確認し、NGS内でINをしているところにも出くわしましたので忙しいから返信する暇がないという事はないと最終判断しました。(NGSになってからB移動がはげしくなったのでフレンドがいるかどうか発見しやすくなったと感じる)

6.【まとめ】

■分かった事
・多くのチームメンバーに解散の理由、詳細の報告が全く行き届いていなかった事。
・彼がチーム掲示板での解散宣言してから解散実行するまでの日時は1週間しかなかった事。
・彼とチームメンバーでの解散の話合いは誰一人とも行われていなかった事。
・私に解散をする事に対しての相談、報告、確認の連絡を送ったと証言するのに証拠が何一つない事、その事に関して返答内容が二転三転している事。
・マネージャー就任時の約束を反故にし、解散した事への追及について一切回答がない事。意図的に無視されている事。
・彼が行った解散についての連絡はゲーム掲示板のみで個人にゲーム内メールは一切送っていない事。
・ログインしていた人にすら連絡を怠っていた事。自分が知っている人にのみ連絡を行った事。(詳しくは彼のTwitter繋がりのみ)
・Twitterでも解散の告知を行ったらしいが、すでに消去されている事。

■彼の考え
・私が死んだと思ったので解散の決断に至った。
・中期マネージャーが不振な行動をしていたのでチームマスターに自らならざるを得なかった。(中期マネージャーはそれを否定)
・解散の宣言をした時に無言の場合は諦めか無関心と取り、解散を肯定とする事。
・解散の連絡はチーム掲示板のみで十分である。
・ログインしていないチームメンバーはチームメンバーではない。(チームとは?)
・非アクティブである人は考慮する必要はない。
・ゲーム内メールを使用して個人連絡はする必要はない。
・チームマスターである私にすら普段からチーム掲示板を見ていないのでは?と回答をしているのに(本来私は掲示板を利用している)、解散の連絡は掲示板のみで十分であるとの主張する事。

■私の失態
・軽はずみに自死を想像させる鬱の発言をしてしまった事。
・気鬱な状態で配信を行っていた事。
・PCのメンテナンスを怠った事。
・PCの故障をどの連絡でも皆に伝えなかった事。
・解散は絶対にするなと釘を刺しておかなかった事。
・彼と仲良くしすぎた事。信頼してしまった事。

7.【最後に】

過去にEP4終盤でも同じように、同じ時期に、同じ長期の無言休止をしたことがありました。その時は別鯖のリスナーから心配する連絡が入り、色々話す中、バトアリの新規実装を聞いて戻りました。その間に何人かはチームを脱退していました。
しかし、チームは、マネージャーは、この時はそのままでした。
今回、彼からの返答を見る度に怒りや悲しみの感情でまともに一人で対峙する事ができず、頼った人の中にはこの時チームから脱退した人も私の呼びかけで協力して下さいました。脱退した後、感謝祭、正月に個人的に皆で会って遊ぶようなダチです。わざわざ東京から関西まで車で来てくれて遊びました。
彼らは私のチームに戻る事はありませんでした。しかし、友達のままではあってくれました。

今回のマネージャーは会ってこそいませんでしたが、その人達よりも遊んでいた人でした。配信外で別ゲーをするのは今まででも片手で数えた方が早いほどに数人しかいないのに、彼とは何度も違うゲームをしていました。Discordでの交流も一番多かったです。昨年、誕生日にプレゼントを貰いました。他の視聴者といつか焼肉食べに行こうな、皆で会おうと言い合っていました。
それほど信用を置いていただけに深く傷つく結果になり、仲良くしすぎてしまい、のさばらせてしまった事が悪かったのだと思っています。
普段から視聴者と距離を近くするとイレギュラーな事が起こり得る。それは今まででも数回あったので警戒はしていました。ただ、彼はそうはならない人であろうと、どこか信頼しきっていたのが間違いでした。ここだけは本当に私のミスでしかありません。

彼と仲の良かった方とも何回も相談に乗っていただきましたが、その度に出ていたのが、彼の性格変わったんじゃないか、という話。彼の今回の行動は今まで彼と接してきた皆がそう思うほど別人の行いのようでした。
しかし、この件の後にも、別のところで同じように彼は暴走している事を知りました。これが彼の素であったのかと思います。確証はありません、思うだけです。例え彼がこの文章を呼んだとしても、今私が知っている彼は反省はしてくれない人だろうと思うだけです。

長年信頼してきた親友として和解をしたかったですが、以上の事から彼との決別をこの場を借りて宣言させていただきたいです。

同時に私の意見を聞くに値したと判断した方はこれ以上彼に関わるのを辞めていただきたいという私のお願いをここに記しておきます。 彼は「攻撃的な連絡が多ければ訴訟を起こす」とすでにそういった連絡が来ている旨の脅迫めいた事を言っていますので、どうか法に触れる行動は避け 、これ以上彼に関わるのはやめて下さい。

私の意見に反対する方もいらっしゃると思います。その方はどうぞ私と距離をとって下さい。この件で執拗に彼を憎む姿に嫌悪されるであろう事は覚悟の上でございます。嫌われても良いので彼にされた事を一人でも多くの方に知ってほしかった、その醜い感情だけで動きました。

新しいチームも作りました。最初にこの話を相談した時に引退すると言ったら止められました。今日も私は元気にギャザリングをしています。釣りがしたい。
以前と同じゆるいチームですのでゆるく皆と遊びたいと思っています。
あと、私はこれからもたまに休暇はとりたいと思っています。私も人間です。たまには休ませてください。

こんなところまで私の長文に長々とお付き合いいただきありがとうございました。これからもよろしくしてくださる方はよろしくお願いします。

DKHS:元チームマスター だくはす







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