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義雲季さんのfx用語集わからなかった言葉(随時増えます)

義雲季さんの記事の中でわかったこと、わからなかったことを書き出して自分の勉強のために書き残します。義雲季さん、了解なしで勝手に作ってしまってごめんなさい。わかる人教えてください。コメントお待ちしています。

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上、下15分調整足・・・・・足の上のほう、下のほう? 実体の下部分や上の部分(Juneさんより)『単純に上のほう下のほうではないみたいです。調整された足なので。令和2年7月編集』
調整足と言っているので合わせであることは確実だと思います。天井付近、底付近のそれぞれの時間中の調整足と思っています。

上、下5分調整足・・・・・足の上のほう、下のほう? 実体の下部分や上の部分(Juneさんより)単純に上のほう下のほうではないみたいです。調整された足なので。令和2年7月編集』

インジに呑まれた抵抗帯※・・・・・予想インジはスパンモデルとボリンジャーバンド。2月28日17:13分エントリー時の予想は5分足(赤抵抗体を少し上抜けした後1σにタッチすることなく落ちていた。)『移動平均線という話があるので上の予想は鵜呑みにしないでください。令和2年7月編集』


※補足)インジに呑まれた抵抗帯で跳ねてきた。問題はどこまで跳ねてくるかだか。抵抗帯に届くことなく落ち出した。2月28日抜粋

調整足・・・・・調整足と合わせ足は同じと考えています。令和2年8月編集

合わせ足・・・・・調整足と合わせ足は同じと考えています。令和2年8月編集

軸足・・・・・肝となる部分です。有料の情報にありました。これを探す旅になります。

CT調整・・・・・CTという言葉のの意味はいろいろ意見が出ましたが結局わかりませんでした、義雲季先生に質問しても返しはなかったですが、CT調整はほぼ合わせ足と同じ意味だと思っています。有料の中に細かいルールがあります。令和2年8月編集

CTとはcomputer tradingと推測。 令和3年12月


フェード・・・実体が徐々に小さくなっていくこと

インジ誘導によるインジ形成※・・・・アルゴが作り出す嘘のインジ形成

※補足)これだけ強引な緩急にさすがに耐えきれなかったのだろうインジ誘導により形成されたインジ上の方向性が完全に崩れてきた。さらにヒゲのリードに対して実体が※フェードしている。だがその反面クローズ時持ち替え時の※ブローバックの反動がほぼ見られないところを考慮するとホールドの割合はそこまで変わっていないということを意味する。つまりエサを狩り切ってはいないということだ。にも関わらずこの動き。これはつまりイグジットによる動きではなく、必然的にショートエントリーによる動きによるものということを意味する。もし優勢となっているアルゴがTKLKならこのまま素直に下に行ってくれるだろうが残念なことに現時点で優勢となっているアルゴはHCだ。つまりテクニカルは通じない。10月24日抜粋

インジが濃くなる・・・・・インジケーターでエントリーしたくなる状態?

尻まで踏んできている

ブローバックの反動・・・・・実体がヒゲを押し戻す時の動き?(juneさんより)

ライングループによりほぼ答えが出ています。かなり難解です。令和2年8月編集

HC系(マクロ)※

※補足)HC系マクロに切り替わったらテクニカルは通じなくなる9月20抜粋

TKLK系(モデル)テクニカル重視。※

※補足)TKLK系のアルゴが優勢となっている時はテクニカル通りで問題ない。ただTKLK系はHC系と比べ優勢となってる時間が短い。HC系の2~3割程度。ridge系はテクニカルを好むためHC系との相性は良くない。また癖がある。 9月20日抜粋 鞭のように戻る。

ridge系(欧州)※

※)補足ridge系はテクニカル重視のアルゴだがポンドの時はすぐにエントリーしてはいけない。ridge系はTKLKと違いクセがある。鞭のようにしなりがら戻る傾向があり、しかもドルと違いリーチがかなり長い。さらにポンドは伸びがある為叩いてはいけないラインを叩いて反発した時はridge系といえどエントリーポイントを超えてくることもある。よってエントリーは慎重に。10月22日抜粋

OVaLL系(欧米)※

※)補足OVaLL系・・特徴としてはヒゲのリードが実体を大幅に飲み込みながらラインをフェードしてインの動きが強くクローズや持ち替えの動きがほぼ飲まれる形で推移していく。このアルゴはテクニカル重視というよりもテクニカル準次という捉え方が適切だ。このアルゴに組み込まれている核は実需、プライド、主導権といった欧米の力を誇示するかのような特徴そのものが現れている。動きはディレクショナルアルゴに似ているが。クセがないのが特徴だ。ディレクショナルの場合はridgeのようにクセがあるのでムチのようにしなりながら戻る動きを見せながら推移していく。10月8日抜粋

※)補足2 OVaLLの特徴は非常に分かりやすい。ヒゲがパーリングすることなく実体を飲み込みながら推移していく。ライン際でもリミ食いの影響もほぼ受けずクローズ時や持ち替え時のブローバックの反動もほぼ見られない。さらにブレイク手前でさえもフェードすることなく踏み上げ時の足場の実体が脆弱にも関わらずスキッピングする。OVaLLが優勢の時はよほどのことがない限り泳がせておいて問題ない。OVaLLが優勢の時はサラシのエントリーでも利が出る勢いで推移していく。ボーナスステージみたいなものだ。ただしヒゲが伸びきる前にパーリングしだしたら注意した方がいい。基本的にはOVaLLにパーリングは見られない。つまりパーリングしだしたらアルゴが切り替わったと判断していい。10月11日抜粋

UA系(欧州)

SOL系(欧州)


ディレクショナルアルゴ※

※補足)ディレクショナルの場合はridgeのようにクセがあるのでムチのようにしなりながら戻る動きを見せながら推移していく。10月8日抜粋

裁定アルゴ

HF、CTA・・・・・ 高頻度取引とそのファンド

コロケーション・・・・・動画での説明

HFT・・・・・動画での説明

リミ食い・・・・・おそらくリミット食い、指値を食ってしまうこと

ライン際

パーリング・・・・・『これについてはライングループのほうでほぼ答えに近い回答が出ています。令和2年7月編集』

ヒゲがパーリングしはじめたさらに実体がフェードすることなく踏み上げ時の足場となった軸足が調整足よりも大きい。令和2年4月22日抜粋

短い間隔でアルゴが切り替わりそうなので、ヒゲが伸びきる前にパーリングし始めたら決済した方が良い。10月2日抜粋

ヒゲが非常に短い間隔でパーリングしはじめた。加えてそのヒゲも呑まれながら実体を削り推移している為ホールドの割合がかなり減っている。ヒゲが呑まれてなければもう少し利益を伸ばしたかったがやむを得ない。決済する。10月21日抜粋

ヒゲのパーリングがあまり見られなくなった。恐らくアルゴが切り替わる。HC→TKLKに切り替わった。10月21日抜粋

短い間隔でヒゲがパーリングしはじめた。恐らくアルゴが切り替わる。実体に対するヒゲの吞まれ具合を見てもホールドの割合がかなり減っている。にもかかわらずインジ上では方向性を残したままだ。これはエサ待ちだ。インジで飛び込むエサを待っている。つまりHC系のアルゴに切り替わっている。10月24日抜粋

クローズ時のブローバックの反動※

※補足)クローズ前、切り返し前のブローバックの反動が次第になくなってきている、恐らくエサが飛び込んできてるのだろう9月24日抜粋

ライングループでほぼ回答に近いものが出ています。令和2年8月編集

ヒゲがリードする※

※補足)そして注意すべきは踏み上げ時に足場となった実体に対してヒゲが全くと言って良いほどリード出来てないことを考えると足場は脆弱でいつ崩落してもおかしくはない。そしてこれはHC系やridge系などのオリジナルが優勢となる前兆候でもある。9月23日抜粋

クロッキング・・・・・同時に存在する(juneさんより)

実体が削られだしたら・・・足の実体がカットダウンされる感じ

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