ロボット対策
ロボット対策簡易記事
オンラインよりの対策多め
立ち回り警戒リスト
立ち回り面は序盤、中盤、終盤それぞれ警戒するべき立ち回りが違う
序盤
空N、飛び道具、掴み、弱
中盤
空N、空前、飛び道具、下強
終盤
上強、下強、空後、掴み、復帰阻止
150以上
空N、空後、掴み
空N対策
一番簡単なのは、前隙を潰すこと
オンラインよりの対策にはなってしまうが振りやすい対空技を置いておかれるだけでも、こちら目線立ち回りを変更せざるを得ない
見てから対空技もロボにはあるので、読みあいにこそなるものの自由に技を振らせないが最優先、特にオンラインではそう
後手に回った時の対処法
自信があるならジャスがが一番。こちらも対策はあるが、その対策もジャスガされるとそもそも当てない事が強要される。
とはいえ、すべてジャスガ狙いならこちらも手の打ちようがあるのでこだわり過ぎない
次は空Nをガードしたときの対処法
ガーキャンが強いキャラと普通のキャラ、弱いキャラで対策がわかれる。
正確に言えばガーキャンのフレームが
・7F以内(スティーブ、ヨッシーなど)
・10以内(ロボなど)
・それ以上の(ドンキー、ガノンなど)
上のは殆ど適当だけど、だいたい体感としてわかってもらえると嬉しい
まず、ガーキャンが強いキャラ
基本、振られるだけでもまあきつい。こちらが最善の振り方をしたとしてもリーチの届く範囲なら確実に反撃が取れる。恐らく1800以下のロボならこれ単体で勝ててしまうくらい。
対上位の対策でいうなら、振らされない事。こちらもガーキャンが取られる事を理解しているので、リーチ内には入らない且つ相手を誘うように空Nを打つ。
それに誘われない事。もしくは、当ててこない一点読みでDAとかされてもそこそこだるい。規格外系のやつらは着地の時にダッシュガードでこちらの択を潰してくる。
普通のキャラ
正直、上とほぼ同じ。打ち方をミスるともれなく狩られるし、入れ込んでもかられる。
ただそれ一本の対策では不安といった感じ。弱いキャラの対策法と混ぜてくるのが良い。
弱いキャラ
一言でいえばオンロボ上手い奴なら一回は入れ込む。だから一度入れ込んできたそのあとの行動を狩る。
上強でも下強でも入れ込んでからさらにその後の行動も決まっている事が多い。そこを狩る。もしくはいったん逃げる。
相手依存の対策ではあるが、非常に有用。仮に入れ込まない相手なら普通に反確を取ればいい。
上強対策
最も皆が対策したい要素は上強空上であろうが、それを対策するなら空上の対策でなく上強の対策をすべき。
上強はベク変が効く。しかもかなりずれる。キャラによって差はあるが、スティーブやふわふわ族は最初のジャンプで調整しないと間に合わないくらいずれる。
空前対策
殆どない。ないがしいて言うなら、上にベク変すること。これで当たり方やキャラにもよるがダウン展開を逃れることが出来る。
また対策とは言えないが空前を小ジャンプで出した時に、その後はそこそこ後隙があるので焦らず狩りたい。
弱対策
空前と同じで上ベクが兎に角大事。
弱はだいたいのキャラがダウン展開になり大ビームで受け身全狩りや下強でダウン連に持ち込める。
上ベクしてるだけでこれの対策が出来る。
下強対策
先の二つ(弱、空前)は上ベクの反応が間に合わない事があるだろうが最も確実なのは、下強を食らった瞬間から上に入れておくこと。
ロボは下強から弱〆、空前〆、掴み、横強〆、強欲なら空Nや引きコマ、ビームなどいろいろあるが、上に入れておくだけで、そこそこすべて対応可能。
基本、ダウンする系はあらかじめ、上に入れておく
下強は20%以下程度なら当て反なのでAボタンを入れ込んでおきたい。
下強にも上ベクはダウンにならないのは可能ではあるが、発生3Fの技に上を仕込むのがむずい上に、どうあがいてもダウンするベクトルがあるので、反射神経に自信がない限り、内受け身か外受け身の用意をしておいた方がいい。
下強一発の硬直差は5なので、7F以内の発生のガーキャン技ならそこそこ入れ込んでみても強い。
特に高%帯だが、ガードされようがされなかろうが、ロボットは下強から撃墜を狙うなら前ステップを入れ込む。それに対して上スマ等をパなすのはかなり効果的。
空後対策
ジャスが、、、といいたいところだけど、難しい。特にこちらもこの技を使うならば相手が高%の時に使うはずなので、リスクとリターンで要相談。
ただ相手の苦し紛れの空後、例えば空後で着地しつつあわよくば撃墜みたいなものはジャスがしたい。
根本的な対策ならそも後手に回らない事。
よく後隙を狩ろうとする人が多いがオートキャンセルがある関係上、見た目以上に後隙が少ない。よっぽど特殊なキャラかアイテム持ちじゃない限り、しっかりうたれると反撃は難しい。
なので前隙を潰すのが一番手っ取り早い。
もちろん、空前にも対策はあるが空後にたよりがちな人相手なら先に空前を置いて置くだけで効果がある。
ガードした後の対処方だが、完全じゃんけんになる。安パイはあるなら飛び道具。
飛び道具対策
相手の熟練度や癖によってめっちゃ変わる要素。
コマに工夫がない人なら、DAでとりながら攻撃してもいいし、飛び込んでもそこそこ隙があるので良い。
コマを見せて、ガードする等の工夫があるならDAで飛び込むのは少々危険。飛び込むなら、相手のガードに強い打ち方が必要。
コマを見せて、空Nや空前で対空などをしてくるなら、飛び込む距離感を図りつつ、牽制等になる。
なんか飛んで様子見してたら相手が飛び道具打ってるから狩ろうみたいなノリでもそこそこいける。
コマを挟んだ読みあいについて
DAでコマを取りつつ攻撃をしてくる人が本当に多いが対策としては個人的に言うなら対策としては下の下。仮にこれを通してるならロボ使い側の警戒不足。
簡単な対策法は三つ
一つ、ジャンプからキャッチする事。安パイ。とったコマを上に投げるなり、相手に投げるなり好きにしていい。
とはいえ、キャッチの時にはそれなりの後隙を晒すので注意。
二つ、相手がコマを取る瞬間に攻撃。飛び道具があるならそれをうってもいいし、空前や空Nでもいい。
コマ欲しがり症候群の相手には特に有効。
三つ、コマを利用、または無視。反射したり、水やインクで流したり、外側から飛び道具を打ったり、キャラそれぞれの特性を活かす。
安易に飛び込む、DAで取る以外は正直どれでもいいと思う。
対即死コン
当たらないのが一番ではあるが、当たってしまった場合を想定。
ルートにもよるが基本外。外上、外下が良いと思われる。自分も完璧に把握しているわけではないが、少なくとも内ベクが最善はない。
2連投げの途中にジャンプを挟まないタイプなら外上が良い。
崖際の攻防について
狩る側
オンラインなら空後の拒否が至上命題。
空後の拒否の仕方だが、もっとも簡単なのはタイミングを合わせてその場、攻撃上がりが一応ほぼ確実に空後に当たらない方法ではある。
この人、崖狩りの方法が空後しかないな~と思ったら、これでいい。
ただもちろん、そんな事ばかりしていると当然読まれるので、結論じゃんけんである。
最速、その場とジャンプは危険。少なくとも俺はそこに合わせてる
狩られる側
復帰時にジャンプを残していたら、空前や空N、コマなどを出してくる場合が多いので読めてるなら強気に技を置いていい。
個人的にはガードしてから云々よりは、頭出た瞬間に殴るのが吉。
着地狩りの仕方
空Nを狩るなら後ろに回るが定石
後ろ側は判定が弱い為、上スマ、上強、空上で対空しやすい
それが無理ならジャスガ。または早いガーキャン
空下は見てたら狩れる族。着地隙が少ないから注意だが、空中の全体隙はそこそこなので見てから上強でぎりいける。多分。
ガードに対して打たれたら空中技で後隙を狩る。DAでも良し。
急降下回避と空Nで択ゲー
ダブルマークナルになるように振れるならそれが最善。
空上対策
無理
俺でもわかんねえのにロボ使いじゃない人がわかるわけないじゃん
あきらめて神に祈れ
更新
崖コマへの対処法
一番オーソドックスな内向き崖コマ→上スマのセットアップに対する対策
一番良いのはジャンプ上がりコマキャッチ。
入力は簡単でジャンプ上がりの時にタイミング良く掴み入力するだけ。タイミングさえ分かれば安定して出来るくらいには簡単。
大半のキャラが出来るが一部キャラだけできないので自キャラが出来るかはしっかり確認しておく事。
とはいえ、ロボ使いもそれは把握してるので読まれれば狩られる。
残りの択はどれもリスクはある。
崖コマは当たり前だがその場上がりが一番ダメ。
残りの択は
・崖離しから攻撃等でコマを取る
オススメではあるが難しいし、ミスした時や相手に読まれた時にジャンプがない状態で復帰阻止をされるので一長一短。とはいえオススメ。
一番想定しづらいからね。
・攻撃上がり
キャラによってコマが当たるか当たらないかが変わる。あと多分乱数。
相手がコマを設置した瞬間を狙うならあり。何気にやられてダルい。
・回避上がり
タイミングを見計らった上でやるなら実はあり。とはいえ、見られてる可能性高いので基本なし。
個人的にはコマが消える瞬間あたりで回避上がりされるとだるい。
・掴みっぱなし
オススメ。空下されると終わるけどオススメ。
ただ受け身だけはしっかり取る事。受け身さえしっかり取れるならオススメ度はかなり高い。
ジャンプコマ設置の場合は崖にも当たるので当たらないキャラでも油断はしない方が良い。
正直ジャンプコマキャッチが最強なので、それが出来るキャラは基本それやる。
出来ないキャラは残りの択で頑張ってジャンケンポン!
最後に
ロボ対策これくらいしてる人多いけど、これくらいしてる人が基準になってくれると俺としては助かる。
ロボがネガっていいのは体のデカさとすっぽ抜けだけ。
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