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献身滞在 2日目(4/26) 1

朝起きて、昨晩蚊に食われたはずの箇所(ボコボコになってた)を触ってみたらどこにも痕跡がなかった。


どういうこと??

昨晩までの話はこちら↓


今朝のヨギティーメッセージ
「汝の所有物は汝の許に来る」

神の子であることをわからせて欲しい
私自身が神の子だと納得できるように証拠を見せて欲しい
と連日祈っているから

汝の所有物は汝の許に来る
というメッセージは

まるでその答えに感じます。

具体的に何をしてくれるかはわかりませんが

………

朝トイレに入ったら出血していた。
生理はこないだ終わったとこなので、予定日には全然早い

なんでや

オッペンハイマーのせい??

最近毎日のように一万歩くらい歩いているので、起きてからも散歩に行きたくてウズウズして仕方なく

まさこさんに話して散歩に出かける。

のりこさんハウスのあたりは別荘が多く
お花!ミツバチ!蝶々!
がたくさんで
晴天も相俟ってまるで南国のよう


サインみたいにゾロ目を見かける

徒歩15分弱の海辺でおじさんに遭遇し
40年間毎週ここへ四谷からビーチコーミングに来ているという話を聞いた。

たしかに透明度高くて美しい海です。


透明度高すぎて水の色が写真だとわからんね


プラーナをたくさんいただいてなんか満ちた感じ

……

昼は12時からセッション。

オッペンハイマーについてそれぞれ感じたことのShareのあと、テキスト27章、28章を読みました
(「夢の主人公」のところ)


まさこさんが昨日、バーガーショップで「天国を感じるのに、外側は関係ないね」と話していて
「名言!」と盛り上がって動画に撮っておいたんだけど

その話を忘れたかのようにその内容に関連するShareを他ならぬまさこさんがしていて、コメディ映画みたいだった。


以下はセッションの要約。

天国(本当のリラックス)を感じるのに
状況や場所や肉体の言動は全く関係ない。

肉体が何を体験するかに罪を見る必要はなくて、たとえばマッサージとか美味しいご飯とか、快い感覚は「本当のリラックス」につながるトランポリンとして活用することは出来る。

でも、肉体に同一化している限り、肉体の経験そのものによって「本当のリラックス」を感じることはできない。本当のリラックス(天国)とは、肉体を越えた体験だから。

その感覚。


ほんとうに生きてるって感覚

ほんとうに自由って感覚

………

肉体を超えて、マインドが真にリラックス出来る天国の体験を、私は求めてる。

(あと重力から自由になりたい)

……

テキストリーディングのとき、内容が深すぎて通訳が出来ないくらい涙&洟が出てた。

もうみんな無罪でいいじゃん!全員無罪にしようよ!!

となって、セッション中なのにあやうく叫ぶところだった。

そして、
「記憶」について
過去に紐付けようという私自身の願望がなければ、「過去の記憶」というのは存在しない
ということをあらためて読んで

アアアアァァァ
てなってます。

私は一体どこへ連れて行かれるの…


(献身滞在は続く)



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