桜の花びらで涙が止まらない日々

滝沢歌舞伎ZERO FINALの幕が降りてしまいましたね…。

ライビュで観れると知って、行けるだけ行こうと決めて、4回伺いました。

普段、お守りとして持っているアクスタ、お写真、チェキ(オレンジkissの特典)を存分に使って、映画までの時間、ポスターと写真撮ったり…

お散歩したり…

お花と一緒に映える阿部くん

たくさん笑って、たくさん泣いて。
大好きな曲がたくさん増えて、阿部くんはもちろん、他のメンバーのかっこいいところもたくさん発見できた。
こんなに貴重な経験は推し活しててなかったな。
全て同じようで同じじゃない、生きた舞台を生中継で見れるようにしてくださった方々に大きな感謝をお伝えしたいです。

音源化されるといいな、映像化して、手元にあったらずっと見ているなあと思うところばかりでした。

千秋楽前日には、ずっと行くのを迷っていた新橋演舞場の前までいって写真を撮りにいった。

看板。
初の千社札もオーダーさせていただきました

行ってよかった。

千秋楽は、もう、だいぶ寂しさこみあげて。
サプライズのスライドに、場内号泣、大拍手。
次の日、仕事でも気持ち切り替えられるまで数時間かかってやっと仕事終わって、CDTVと、録画していたそれスノゴールデンのダンス見ながらまた、サラサラと泣いていくという…(あいことば)

連日、推し活をしながら、「阿部ちゃん」と読んでいた私が、だんだん「阿部くん」「阿部さん」と呼びたいかもという気持ちに変わって、ここ数日は阿部ちゃん、阿部くん、阿部さんと、呼び方を変えるようになりました。

滝沢歌舞伎期間中にファンレターを1通、幕が降りた日にもう1通ファンレターを書き、投函しました。

環境が変わり、ファンレターを書きやすくなったというのもありますが、日々「好き」が積み重なっていく中で、書かないと気持ちが溢れてしまうことに気づき、これからは溜め込む前に書こうと決めた次第です。

ドームツアーは外れて、夢だった会場で滝沢歌舞伎を見ることはついに夢のままになったけれど、それでも、生中継で見れたこと、Snow Manが誰一人欠けることなく最後までできたところを一緒に感じられたことは一生の思い出になると思います。
大好きな阿部さん。マイペース度がものすごい私ですが、マイペースなりに推し活楽しみます☺️

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