英語を読めて聞けても話せないと10点。

と感じました。

プログラミングとか世界情勢については英語のドキュメントや動画の方が充実してるので、日常的に英語を読み、聞いています。えらい。偉くはない。

TOIECは855点。

だからなんだよ。

日本から出ないTOEICスコアラーはリボ払いするCFP。

大きな声でそう言いたい。


四川出身の同僚と、その恋人(重慶出身)と食事に行ったんですが、

同僚は中国語&日本語話者。

恋人は中国語&英語話者。

なので、僕と同僚の恋人は英語で会話することになる。

「ぼかぁあなたの言ってることは理解できているけど、しゃべれねぇんだなぁ」と伝えたところ、

「大学院のクラスメイトもそんな感じ。言っていることはわかってるんだけど、レスポンスができない」だって。

これが日本人のおもてなしの心で通じるコミュケーションなのだ。

黙れ。いや黙るなしゃべれ。日本人はもっとしゃべれ。しゃべろ。

冷静に考えて"察せい"文化は要らないわ。誰得だよ。

美しい日本語で言えば、どちらさんが得しはりますん?ボケ。

話せないとコミュケーションが取れない。

コミュケーションは会話のキャッチボールだ。

キャッチボールは日本語じゃない。ひょえぇー英語だァ!

コミュケーションも英語だから、カタカナを捨てて英語で話せ。


※初回投稿日:2023年10月20日
ブログからnoteへ移植した日:2024年5月6日

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