「大喜利勢マジクイズ冬の陣」のスタッフ陣容について思うこと

 今年(2023年)の6月25日に行われた「大喜利勢マジクイズ」の第2回大会である「大喜利勢マジクイズ冬の陣」の開催が予告された。それに先駆けてスタッフ募集が行われ、主催のD-6くんに加え3人がスタッフとして参加することとなった。

↑第1回についてはこちらを参照(多分ちゃんと伝わらない)

 今回の「大喜利勢マジクイズ冬の陣」にスタッフとして参加する4人について自分の思うところをつらつらと書きたくなったので書くことにした(面識がかなりあるというわけではない)。

①D-6

 第2回の開催を決めてくれて本当にありがとう、前回めちゃくちゃ好評だったもんね。自分としては次回の開催時もスタッフとして参加することは決めていたので、募集ツイートの次の日に参加希望を送らせてもらった。
 全体的な動きや形式などを色々考えてくれるので、共通問題以外に作るべき種類の問題とかについて、実際にこちらも作ってみたりで検討できるのもありがたい。なんか今回は参加者の胃を痛めつつ楽しんでもらいたいらしいので、そんな問題作れるように頑張らせていただきます。

②うしろ

 前回大会のファイナリスト。プレイヤーとしての参加が難しいという理由でスタッフに入ってくれた。なんか個人的にこういう展開少年漫画とかでありそうでめちゃくちゃアツいと思っている、少年漫画あんま読んだことないけど。
 プレイヤーとしての経験からいい感じの難易度の問題作ってくれそうだし、数作るみたいなこと言ってくれてたので自分の中でも期待が高まっている。でも過度な期待はプレッシャーになるので自重。

③SLIME

 この記事を書いてる人、主催を除いて前回から続投。
クイズプレイヤーとしてはセミリタイア状態で、現在はクイズプレイヤーではない人を対象としたクイズ大会の作問をたま〜にやっているくらい。プレイヤーやってた頃の戦績とかは別の記事で書くかも。
 主催には「前回の自分(の作問様)を超える」とか言ったので作問頑張らせていただきます。あとそれ以外にもプレイヤーだったときの経験を活かしてアイデア出しとかはしていきたいかな。

④ふすま

 個人的に一番ヤバいと思っている人。大喜利とクイズと謎解きに足を突っ込んでるらしくて「自分と同じやないか」と思っていたが、自分の大学の後輩と一緒に謎解きの制作に関わっていたり、↓の動画の謎制作にも関わっていたりで住んでる世界がだいぶ違うやんとなった。ワイは浅瀬でチャプチャプしてるだけやん。

 あとプログラミングもできる。強すぎて頭が上がらない。ワイは自分の出来ることだけをやらせてもらいまさぁ…


 今回のスタッフメンバーについて軽くではあるが触れさせてもらった。改めて振り返ってみると凄いメンバーだよなとしか思えない(自分は除く)。
 でもこの中だと自分がクイズをガッツリやってたかなと思うのでそのときの経験をこの大会でも活かすことができたらいいなと。
 スタッフみんなで力を合わせて今回もいい大会だったと言ってくれるようなものにしていきたいので、参加したい人もそうでない人も是非応援してくれたら嬉しい。

P.S.自分のTwitter(現・X)の謎のアイコンは第1回ファイナリストの烈風ぺんぎんさんから頂きました、何なんだと言われてもうまく説明ができません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?