謝罪しない韓国

NZを怒らせた韓国外交官セクハラ問題、韓国外相が謝罪拒否「品格守る」＝韓国ネット支持

＞2020年8月25日、韓国・ニューシスによると、駐ニュージーランド韓国大使館で起きた韓国外交官による現地職員へのセクハラ事件に関連し、政界からニュージーランド国民と被害者への謝罪を求める声が上がったことに対し、康京和（カン・ギョンファ）外相が「もう少し事実関係を把握する必要がある」「この場での謝罪はできない」と述べた。

＞康外相は前日、この事件について「国民に心配をかけ申し訳ない」と謝罪しているが、これについては「国民への謝罪は、国民に不快感を与えたことへの謝罪であり、国家間の関係において相手国に謝罪することは別次元だ」とした。「議題にすべきではないことが議題になったことは、ニュージーランドの責任が大きい」と指摘し、「外相が他国に対し謝罪することは、本当に次元の異なる問題だ」と一蹴したという。

韓国は、日本にはいつも謝罪を要求するのに、自分が謝るべき場面では謝罪しない。

韓国は、謝罪について特別な意味を見出している。自分はしない謝罪を日本には要求することで、日本を下に見たいのではないか？

こんな国が友好国と言えるのだろうか。差別をしているのは、韓国のほうではないか。