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男は黙って玄関入室!

うぃす!!こんちゃす!北海道のスリーピースロックバンド「skyparker」ベースのケントです!今度からはこのnote、毎日投稿していきたいと思っています。楽しみにしといてください。てことで今回もバンドの話をする前に、おすすめアニメコーナー始めます。もはやこれしか話すことがないみたいですね。いいえ、そんなことはありません。音楽だって大好きです。音楽とアニメはつながっていますから。音楽聞く前に、アニメ見んと始まらんのです。だいたい、アニメの話してなにが悪いねん、てかこんな記事誰も見んやろ。みてんのバンドメンバーの二人だけやわ。優しっ!!ええやつやわほんま。今後も仲良くしていきましょう。

はい、てなわけで今回はアニメ「鋼の錬金術師ーFULLMETAL ALCHEMISTー」の紹介をしていきたいと思います。レッツゴー!

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鋼の錬金術師は2003年から2004年まで放送されたボンズ制作のファンタジーアニメです。原作は荒川弘さんです。アニメは二種類あって、2003年から2004年まで放送されたものが「鋼の錬金術師」(全:51話)で、2009年から2010年まで放送されたものが「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」(全:64話)です。両者の違いとしては、先に放送されたものは途中からアニメオリジナルになっていて、FULLMETAL ALCHEMISTの方は原作と同じ話となっています。わかりづらいですよね。変な名前付いてる方が原作と同じて。最初間違えてたわ。どっちも紹介していきたいですが、今回は原作に忠実なFULLMETAL ALCHEMISTの名シーン・名言を紹介していきたいと思いまーす。(ひろゆき風)

補足:個人的にはアニオリのほうもめっちゃ好きです。小学生の時に親に土下座してシャンバラ見に行った記憶があります。基本アニオリは駄作と言われる風潮がありますが、ハガレンのアニオリは個人的にめっちゃおもしろかったです。ホムンクルスとかの設定が面白いと思ってました。アニオリの方の人体錬成の失敗作がホムンクルスになるっていう設定の方が、ダークでおもしろかったすね。そっちの方が好きすわ。

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はい、まず一つ目の名シーンはヒューズの墓の前でのマスタング大佐のこのシーンです。画像だけでもう泣けますね。個人的にこの前のマスタングのセリフの「いかん、雨が降ってきたな。」がめっちゃ好きです。大切な部下であるホークアイには自分弱いところを見せないようにしても、涙を流してしまうところがいいすね。それだけヒューズが大切な存在だったんすね。てかヒューズ殺したときのエンヴィーマジ許せん。奥さんに変身しやがって!汚ったねえーぞー!まぁヒューズが勘の良すぎる男だったのが悪かったですね。ヒューズ、アメストリスの地盤の謎解くの早すぎんねん。そら殺されるわ。まだ序盤やで。

てか画像調べてたら、アニメのシーンが全くなく漫画の画像ばかりなんで、漫画画像主体でいきます。

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はい、続いての名シーンはイシュバール殲滅戦でのウィンリィの父のシーンです。イシュバール人から、アメストリス人の施しは受けないと言われた時に放ったセリフです。めっちゃ良い言葉ですね。マジ教訓にシテマス。こんな考えの人たちばかりならどれだけ良い世の中なのか、、、

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はい、続いての名セリフは人造人間であるプライドに対してキンブリーが放ったこのセリフです。キンブリーはイシュバール殲滅戦ではイシュバール人殺しまくってましたし、ブリックスの時でも部下のこと速攻見捨てたんで嫌な奴っていうか、頭おかしいやつなんすけど、こういう美学はもってるやつなんすよね。自分の中の美学からずれたことするやつは、敵味方関係ないところがかっこいいと思いました。まぁプライドのこと味方だなんて思ってもないでしょうけど。

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はい、続いては激熱再登場シーンを紹介していきます。これは腕をなくして途中退場していたリンの臣下であるランファンが、オートメイルを装備して戻ってきたシーンですね。この登場くそかっこいいんすよ。グラトニーの顔バゴーン!って殴って、よーわからんレーザー止めてからの、え?あれランファンじゃね?ってなるのがほんまかっこいい。それと、ラストからやられた傷によって途中離脱していたマスタング隊のハボックが戦線に戻ってきた場面ですね。戦線に来たわけではないですが、物資搬入をしてくれました。この電話でのやりとりがハボックの憎たらしさがでていてイカしますね。

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はい、続いて大総統キング・ブラッドレイの名シーン・名セリフを紹介していきたいと思ったんすけど、多すぎて選べませんでした。画像みればその理由もわかると思います。まじずっとかっこいいんすよこのおっさん。てかハガレンやぶ医者のおっさんやホーエンハイムを始め、おっさんキャラがかっこよすぎんのよ。なんや、「だが、妻だけは自分で選んだ」て。かっこよすぎるやん。キングブラッドレイ養成のためのレールに敷かれた人生の中で、妻だけは自分で選んだて。そんなんずるいやん、かっこよすぎるて。なんや、「裏口から入らねばならぬ理由があるのかね?」って。玄関めっちゃ敵折おるやん、裏口から入った方いいって絶対、ケガするって。いいてぇ~このセリフ死ぬまでに一回はいいてぇ~。基本大総統の先頭シーンは全部激熱です。城門前でのグリードやフーとの闘い、そしてスカーとのラストバトル。全部かっこいいですまじで。

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はい、続いては大人気ロイマスタング大佐の名シーンです。個人的に一番かっこよかったのは、ずっと探していたヒューズの仇であるエンヴィーを見つけて、復讐心に飲み込まれた大佐ですね。ただただ強すぎてかっこよかった。マスタングだけで二人もホムンクルス倒してますしね。強すぎます。今までは物語を通してずっと大人だった大佐が、スカーという犯罪者や子どもであるエドから諭されるシーンはつらかったすね。復讐ってよくないすね。前回コードギアス紹介したばっかだけど。

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はい、もう疲れてきたし、うまく紹介できてないと悟ったので次で最後にします。最後はエルリック兄弟の父、ヴァン・ホーエンハイムです。個人的にこの二つの画像のところが好きです。もう説明はいりません。ただ泣けます。何千年もかけて体内の人との対話を終えているホーエンハイムには、フラスコの中の小人も勝てないすわ。いや、冷静に考えると536329人と対話を終えてるとエぐきついですわ。描写作中でありましたけど、頭抱えてたやん。

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はい、また今回も詳しい説明もなくただ自分の好きなセリフとシーンをだべっているクソ記事になりました。ここまで読んでる人はアホです。時間の無駄です。はやくブラウザバックしてください。あなたのためです、どうかこんな記事に時間を使わないでください、お願いします。前回の記事では今回ペルソナ4のつもりでしたが、気分が変わったのでハガレンになりました。個人的にハガレンは今まで見てきた漫画・アニメの中でトップ3には確実に入るものだと思ってますので、まだ見てないひとはぜひ見てください。人生の教科書です。なんといっても余計なキャラクターがいないんですよね。出てくるキャラクター全員が本当に魅力があるんです。面白い漫画ってそうですよね、敵も味方もサブキャラも全員味があって、魅力的なキャラクターばっかりですよね。ちなみに最終回の最後に流れるのは、2クール目OPの「ホログラム」です。納得でした。一番好きなOPだったし、なぜか流れるならホログラムだっていう確信がありました。あ、ごめんなさいどうでもいいですよね。

よーし、今回はバンドの話をしますか。てかそろそろ音楽の話せんと、マジでおすすめアニメ紹介前髪スカスカ陰キャうんちブログになってしまう。そろそろ誰かと交代しないと、、、次回は誰なんでしょうね。多分僕です。

てなわけで今回ももう終わりにします。次回はskyparkerブログ「仮面ライダーディケイド」編です。楽しみにしといてください。あ、次回ということは明日か。うわ、めんどくさ。誰も読まないのになんのためにやってるんだ。てかこの次回予告も絶対いらんやん。ただメンバーに「おまえのせいで投稿できなくなるんだけど。」って文句いわれるだけやん。絶対いらんやん、次回予告。てかなんや仮面ライダーディケイドて。好きやけどそこまで話すことないやん。てか仮面ライダーのなかで一番話すことないやん。人の物語で邪魔してるライダーやし。あんま自分の世界の話なかったし。映画でめっちゃ強くなるし、闇落ちしてるし。あ、もうディケイドの話してもーた。やっぱり次回は「アマガミ」について話します。僕は綾辻と森嶋先輩推しです。THE:王道です。文句は言わせません。それでは。

skyparker ベース ケント

↓↓↓僕たちのバンドのMVです!!


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