Power play in summer
どうも、riccaさんです。
夏だろうが冬だろうが、変わらず音に溺れて生きている人間です。
壊れたガラス キラキラ路地裏に散った
星たちは明ける空 消えてく前に
とはいえ、夏といえば個人的にはEinsかSOPHIAなんですけども。
普通にいくつか上げていこうかなと。
Bravo ╱ Eins：Vier
まずは宣言通りと言うか何と言うか。
この曲を聴かずして夏が始まらない、そんな曲。
真夏の恋は心を待たずに
駆け足で過ぎ去ってゆく
砂に埋もれた花火のような
季節はずれのものなんだね
why? ／ wipe
これは夏の海岸線を車で駆け抜けながら聴いてみたい、そんな歌。
車が無理なら電車でも良き。江ノ電にこの曲は合うのよ。
押し寄せる深い悲しみを振りほどいて
誰もが躊躇いながら そして行く so far away
真夏の条件 ╱ Base Ball Bear
毎年なんだかんだヘビロテ入りしてるのがこの曲。
湯浅本当にどうしたよお前……生きてればいいよ本当に。
思春期と大人の間でもがくような歌詞がとても好きです。
あと小出の言葉遊びも本当に好きだよ。
真夏の風景 青々 かがやく渚より
ひと夏の経験 I want I want あけたい夏のファスナー
ハイファイレイヴァー ╱ EasyPop
これは逆に雑踏の中で夜に聴きたい、そんな感じの曲。
ひとりの場所でなくて、本当に夏の夜に。
ハイファイレイヴァー
波のように 押し寄せる音に任せて
ちょっとだけ悪いことしたくなるような
Party all night long
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